DX(デジタルトランスフォーメーション)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


情報処理安全確保支援士として、DX認定の際に必要なサイバーセキリュティのアドバイスも出来ます。
勤務先ではデジタルシフトに対応するためにDX推進部を設立。社内だけでなく社外との取り組みを通してサプライチェーンのデジタルツイン実現を目指しています。システム関連でお悩みの場合はご気軽にご相談ください。

TechStreet イベント参加レポート
https://www.tech-street.jp/entry/2020/11/24/151737

eBASE 2020カンファレンス登壇
https://www2.ebase-jp.com/ebase_conference_partner/Logon.do?URL=GOODS

■その他
どちらでご経験されましたか?: 専門商社の情報システム室に勤務
現在はDX人材として、DX推進部勤務
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年より社内SEとして、基幹システムの開発・保守・運用・管理、インフラ全般、ヘルプデスクなど
2020年6月からDX推進チームのリーダーとして
地域: 東京都、大阪府
役割: 情報化推進プロジェクト/システム担当
規模: 500人

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

私は 情報処理安全確保支援士(登録番号 第022628号)であり、Mensa会員でもあります。現在は、売上規模数百億円の企業でコーポレートITを担当しています。

私の目標は「世の中の無駄をなくす」こと。
「最新のITを活用してみたいけど、どこから手をつければいいかわからない」「難しそうだから尻込みしている」そんな経営者の方々の力になりたいと考えています。

最近では、生成AIの普及により、ITに苦手意識を持つ方でも簡単に活用できる環境が整いつつあります。この技術を業務に取り入れることで、情報管理や作業効率がさらに向上します。私もこの分野での導入や運用サポートを積極的に行い、皆さまの「できる」を後押しします。

実は、テクノロジーの進化で、導入や利用はどんどん簡単になっています!特に、管理業務は大幅に効率化が可能。最先端のITサービスを組み合わせることで、コストを抑えつつ、御社のビジネスをまるっとグレードアップするお手伝いをさせていただきます。

私が所属する企業では、2019年から「2025年の崖」に備えたデジタルシフトを推進。デジタルガバナンスコードに基づく枠組みを構築し、2024年11月にはDX認定を取得しました。現在は、社内外の連携を通じて、卸売り業界のサプライチェーンにデジタルツインを実現することを目指しています。

もし「今の業務をもっと効率化したい」「IT導入で迷っている」というお悩みがあれば、ぜひご相談ください。生成AIをはじめとした最新のテクノロジーも活用しながら、一緒に課題を解決し、次のステップに進みましょう!


職歴

職歴:開示前

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