PjM×PdMで進めるDX実行支援について話せます

■背景
中小〜中堅企業のDX推進・業務改善プロジェクトにて、PjM・PdMとしての伴走支援を多数行ってきました。クライアント側に開発チームがすでに存在するものの、要件のズレやプロジェクトの停滞、開発優先順位の不明確さなどによりうまく機能していないケースに対して、課題の言語化・整理・巻き直しから支援することが多く、現場起点での立て直しに強みを持ちます。PoC・MVPの設計、社内外ステークホルダーの調整、仕様詰め・進行管理までを一貫して対応します。実行フェーズでのスピード感や、抽象度の高い課題を構造化する力を評価いただき、PjM・PdMとしてのリピート依頼も多数いただいています。

■話せること
・開発チームが存在しているのにPJが進まない／成果が出ない場合の課題整理と立て直し
・プロジェクトの優先順位が曖昧な状態での、要件の再整理・バックログ整備支援
・PoC／MVP設計におけるユーザー視点での仮説構築とスコープ決定
・経営層と現場、開発ベンダー間の認識のすり合わせとドキュメント化支援
・プロダクトマネージャー不在の現場でのPdM業務の立ち上げ・補完支援
・スケジュールやアウトプット品質がブレているPJにおけるWBS設計と進行管理体制の構築
・ITが得意でない関係者との円滑な合意形成の進め方（言語レベル調整・図解など）

PjM／PdMとして複数案件でリピートをいただいており、抽象度の高い状況からでも壁打ちや伴走支援が可能です。スポットでのご相談にも対応します。