会計ソフトfreee、建設業の原価管理(管理会計)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
税理士事務所の方では創業から会計ソフトA-saasを基幹ソフトとして使用していた。
A-saasが会計ソフトfreeeから買収され、2026年6月にA-saasが使用できなくなる。
そのため、freeeを使用することになったが、freeeの良さに気づき、現在freeeを基幹の会計ソフトとして利用している。

また、私のお客様は建設業が多く、原価管理が重要だと思い、お客さんに勧めてきました。
実際、現場毎の原価管理をしている業者は業績がよい。逆にしないと見積りが低くなり、粗利が悪くなる。
売上を上げることは大事だか、原価の管理をしっかりと行い、数字の意識をもつことが大切である。
株式会社asulinkでは建設業の一元管理システムを開発販売している。

■話せること
・会計ソフトfreeeを使用した記帳、経理業務の効率化

・建設業の原価管理、業務効率化

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氏名:開示前

2007年から税理士業界に入り、18年間、税理士業に携わっております。
2016年8月に独立し、経営支援、HP作成、システム開発、補助金申請などを行ってきました。
2019年3月に税理士資格を取得し、税理士業を開業しました。
2020年4月に建設業一元管理システム「ヒトツナ」を開発し、販売しております。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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