会計ソフトfreee、建設業の原価管理(管理会計)について話せます
■背景
税理士事務所の方では創業から会計ソフトA-saasを基幹ソフトとして使用していた。
A-saasが会計ソフトfreeeから買収され、2026年6月にA-saasが使用できなくなる。
そのため、freeeを使用することになったが、freeeの良さに気づき、現在freeeを基幹の会計ソフトとして利用している。
また、私のお客様は建設業が多く、原価管理が重要だと思い、お客さんに勧めてきました。
実際、現場毎の原価管理をしている業者は業績がよい。逆にしないと見積りが低くなり、粗利が悪くなる。
売上を上げることは大事だか、原価の管理をしっかりと行い、数字の意識をもつことが大切である。
株式会社asulinkでは建設業の一元管理システムを開発販売している。
■話せること
・会計ソフトfreeeを使用した記帳、経理業務の効率化
・建設業の原価管理、業務効率化