スタートアップと成熟企業の新規事業共創、CVCの設立と運営について話せます

エキスパート

氏名:開示前


【背景】
多くの日本企業が、スタートアップの技術や製品を自社に導入する「インバウンド型」のオープンイノベーションに取組む中、自社技術をより活かすため、技術を積極的に開放してシリコンバレーの起業家と共に新規事業を作り上げる「アウトバウンド型」に挑戦。現地子会社の立上げと独自プログラムの運営により7社(当時)のスタートアップを設立。「両利きの経営」の著者として名高いスタンフォード大のオライリー教授のケーススタディにも大企業による新しい試みとして採用された。
日本帰任後はCVCの立上げを行い、投資を通じてスタートアップとの事業共創に取り組んだ。
【話せること】
・スタートアップと成熟企業の事業共創における課題と対策
・シリコンバレーのスタートアップエコシステム
・目的に応じたCVCの設計
・技術のスピンアウトにおける知的財産観点での課題と対策

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氏名:開示前

大手IT企業(NEC)に35年勤務し、研究開発、製品/事業企画、研究マネジメント、新規事業開発を経験しました。特に、スタートアップ投資を活用した新規事業開発では、シリコンバレーでのスタートアップスタジオの設立や、Corporate Venture Capitalの運営を担当しました。成熟企業とスタートアップのオープンイノベーション推進、事業のグローバル展開等に貢献できます。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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