空港グランドハンドリング業界について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
関西空港及び羽田空港での国際線グランドハンドリング従業員1200名をマネージしている子会社のCKTS株式会社代表取締役社長として関西空港及び羽田空港での国際線グランドハンドリングビジネスをマネージしている。従業員1200名、顧客は国際線エアライン26社、売り上げは90億円から100億円。また2020年4月より親会社関西エアポートの執行役員就任。
2019年末からのコロナで売り上げが7割減の中、緊縮財務経営、各種政府の補助を活用し、無借金経営で乗り切った。2022年末からのコロナ回復期の追い風をしっかり掴み、DX推進し、生産性向上を図り、2024年度は過去最高売り上げ100億円、最高利益22億円の目標を立て、順調にスタートしている。

■話せること
空港グランドハンドリングのDXにより効率化

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氏名:開示前

1985年大学卒業後、パナソニックに入社。輸出実務からキャリアをスタート。約4年間の実務経験後アメリカへ2回赴任、その際アメリカのコンスーマーディストリビューションの改革を実践。アメリカベストバイ向けSCMを社内の先行事例として導入成功。日本に帰任後、130億円規模のBPR・ERPプロジェクトの輸出関連プロジェクトマネージャーとしてスタッフ10名を指揮。プロジェクトの成功に貢献。その後、シンガポールのトレーディング会社にて6年間経営幹部として約100名の部下を指揮、アジアから全世界向けのグループSCMネットワークを築いた。2年間の本社ロジステックス本部企画責任者として、グループ全体の行政を統括。物流子会社2社のBPO及び売却を推進 200億円規模。2014年4月より3度目のアメリカ赴任、特に自動車メーカー向けロジスティックスネットワーク構築に力を入れた。 2017年9月よりヤマトグループの海外戦略部門にて新規ビジネス立ち上げとして4 PL立ち上げをリードしている。
2019年4月、関西エアポート株式会社に入社。関西空港及び羽田空港での国際線グランドハンドリング従業員1200名をマネージしている子会社のCKTS株式会社代表取締役社長として関西空港及び羽田空港での国際線グランドハンドリングビジネスをマネージしている。従業員1200名、顧客は国際線エアライン26社、売り上げは90億円から100億円。また2020年4月より親会社関西エアポートの執行役員就任。
2019年末からのコロナで売り上げが7割減の中、緊縮財務経営、各種政府の補助を活用し、無借金経営で乗り切った。2022年末からのコロナ回復期の追い風をしっかり掴み、DX推進し、生産性向上を図り、2024年度は過去最高売り上げ、最高利益の目標を立て、順調にスタートしている。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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