LinkedInでのエンジニア採用について話せます
¥30,000~■背景 2021年より、IT企業(主に、SIer、SES事業者)を対象に外国籍エンジニアの採用支援をしており、その過程において、LinkedInを使い、エンジニアの集客を行なってきました。LinkedInというSNSアカウントを育て人材を集客できる状態にしていくための時間はかかりますが、長い目で見ると採用単価を抑えられるので、検討しても良い方法だと思います。 ■話せること LinkedInを使っている求職者(エンジニア)の転職マーケット感、LinkedIn活用によるメリット・デメリット、使い方など。 LinkedInを活用したダイレクトリクルーティングを自社で行う場合は、経験やスキルの見極めに多くのリソース・工数がかかってしまうことは避けられません。一方で、複数名から成る磐石な中途採用チームが社内にある場合は、Linkedinでの採用ノウハウを社内に蓄積可能であるため、SNSアカウントを育て人材を集客できる状態にしていくための時間はかかりますが、長い目で見ると採用単価を抑えられるので、検討しても良い方法だと思います。こちらでは、LinkedInでの採用を検討している方に、実体験を踏まえたご相談に乗れればと思います。 これまでの実際の採用支援実績の一部を掲載します。 * 28歳男性:システム受託開発 フルスタックエンジニア 450万 ジャマイカ出身 * 32歳男性:システム受託開発 フルスタックエンジニア 600万 ナイジェリア出身 * 35歳男性:システム受託開発 サーバーサイドエンジニア 520万 フランス出身 * 28歳女性:システム受託開発 フルスタックエンジニア 450万 ミャンマー出身 * 29歳女性:システム受託開発 バックエンドエンジニア 400万 香港出身 * 28歳男性:システム受託開発 バックエンドエンジニア 380万 韓国出身 * 28歳男性:機械メーカー 機械設計エンジニア 450万 ベトナム出身 * 27歳男性:技術者派遣 機械設計エンジニア 480万 中国出身 * 33歳男性:機械メーカー 電気エンジニア 550万 ベトナム出身