ロジスティクス全般国際物流も含め荷主3PLサービスについて話せます
¥50,000~
事務機器業界の貿易業務で、部品、製品全般の輸出経験をベースに日本国内12年、海外10年に経験、その後は子会社合併のため、国内事業に従事、他社ロジスティクスの営業、全国配送、物流センター構築を行い、携わった事業は全て黒字化
特に1995年香港での会社設立では、27名の会社代表を務め、初年度から年商約13億、純利益約1億を達成、人事、経理から貿易業務、NVOCCサービスなどのトップとして約3年現地代表として従事
1999年には、米国事務所撤退の状況から、3年目に会社設立へ転換させた
新規事業のプロジェクト、特に国内事業、物流に関わりことが専門となります
■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社リコー 海外工場 貿易業務、センター業務
部品事業 での 自社以外での業務代行など ロジスティクス全般
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1991年から1998年 中国、香港 海外工場設立時 ロジスティクス全般業務
1999年から 2002年 米国 カリフォルニア ロジスティクス全般業務
2003年から 現在 日本国内 他社 ロジスティクス受託 物流センター業務全般
その時どのような立場や役割でしたか?: 海外では、責任者として、特に1995年から1998年 香港 ロジスティクス会社設立から事業安定化まで現地代表とし従事
1999年 米国事務所 立て直し後会社設立
一般顧客に対しては、国内配送一括案件対応、物流センター構築など荷主視点での業務代行受託
得意な分野・領域はなんですか?: 国際物流事業、顧客の立場をお聞きした上で、方針、方向性を確認し、改善、新規事業化推進の提案
この分野は今後どうなると思いますか?: 子会社物流は大手企業へ集約、荷主企業はアジア、特に東南アジアを中心とした生産の加速と、より人件費の安い地域へと生産工場は短い期間での生産移転が進み、それに対応できるロジスティクス業務構築が必須となる。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 黒字化と安定化 自分が手掛けた海外物流子会社は、1年目から黒字化、その後も赤字は出していない
他社ロジスティクス業務を受託 前任者が数年間 事業化できなかった業務を受託し拡大月数百万規模から1,000万規模にし年間取引額を億単位へ改善し、自社としても利益拡大黒字化させる
また海外では、海上運賃の高騰時期にいち早く対応、ライバル社が船腹確保できない中、自社のみ輸出、機会損失を抑制した。1990年後半