IPOに係る監査役監査と監査法人対応、主幹事証券対応について話せます
■背景
IPO準備会社でN-2からジョインする。主幹事証券との対応を密度高く行い、ガバナンスの構築し強固なものにしていく。
監査法人と密な会話を行い、監査法人変更を検討し、執行側の課題点などを整理し、別な監査法人のセカンドオピニオンも
依頼する。IPO時の監査法人の改善要求が過度に強い物なのか、標準的なものなのかを検討する。
監査報告を依頼している監査法人はトーマツである。セカンドオピニオンを依頼した監査法人はPWCジャパンである。
■話せること
1.ユナイテッドプレシジョンテクノロジーズ株式会社で取締役監査等委員としてIPO目的で監査法人と密に打合せ
大手監査法人と契約してIPO目的で課題点とその改善進捗の打合せを行う。
契約している監査法人との間で違和感が発生し、会社のIPO準備の進捗スピード感と課題克服に対して
疑問視生まれ、IPO監査のセカンドオピニオンを提案し実施することになる。
2.別の大手監査法人をセカンドオピニオン契約をする。
IPO目的での監査をした場合の改善点の深度と広さと課題克服のスピードについてすり合わせる。
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職歴
職歴:開示前
社外取締役・顧問歴
社名非公開
社名非公開
監査役
社名非公開
監査役