企業の社会貢献としての環境学習と具体的な学習プログラムの内容について話せます
¥50,000~■背景 17年前に小学校長の地域と保護者への呼びかけに応え、組織の組成に参加。活動プログラムなどを立案。校長の異動に伴い、3年間から代表を務め、現在に至る。 当初校内のビオトープ化を図ったが、校長の異動などに伴い、活動を校外に展開。 大都市近郊の子供たちは、子どもの頃に経験しておくべき自然体験・環境体験にあり、それを親と共に経験することでヒトとしての基本的な人格形成に寄与できる。 近年の急速な環境意識の高まりを受け、学校や塾などでは提供できない、知識と経験を踏まえた多様な体験プログラムを提供し、年間約1000名、1.6万人/17年の参加者と、延250回程のプログラムの実施実績を持つ。 ・活動は極力参加者の窓口を付録することを目指し、電鉄会社などの企業や公益財団などの各種環境系助成を数多く取得。企業の環境貢献活動への理解が深まる結果となった。 ・更に当初は環境系の受賞を数多く得てきたが、電鉄会社や街づくり系団体などからまちづくり活動・世代間交流活動、食育活動などとしても評価を受けるようになってきた。 ・更に、地元密着の社会貢献を求められる生損保からの接触が増え、直接の活動助成のみならず、活動への参加・人的支援を希望する事例が増えており、企業の社会貢献先の一端を担う経験もしている。 ・更に、大学生の社会貢献活動の研究先として取材を受けたり、造園会社社員の研修先としても受け入れるに至っている。 ・教育施設系専門月刊誌「スクールアメニティ」からは、毎月Webニュースの取材対象として長く取材を受け入れている。 ・企業などの背景がない環境学習活動として、各種メディアから取材を受けやすく、NHK-G、NHK-BSP、MXTV、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などの取材・報道も受けている。 ■話せること ・企業で実施できる具体的なSDGsの実施事例紹介 ・遅れている学校教育と、先端的な環境学習との連携 ・環境面で社会貢献したい企業への具体的な方策の助言 ・市民活動における、行政や企業との関係 ・環境学習を行う市民活動における行政・学校・保護者・その他団体との関係と問題点 ・大都市近郊など、身近な市街地環境内での具体的な環境学習事例の事例紹介と指導 ・都市近郊住宅での冒険遊び場事例紹介 ・ ■その他 ・主催する環境NPO「つくし野ビオトーププロジェクト」のHP/ブログは下記 https://biotop-project.blogspot.com/ ・背景に記載した内容のほとんどは、上記HP/ブログで公開してあります。 ・年間のPVは約5.5万。開設以来の延PVは、間もなく30万PVに到達します。