遺伝子解析分野について話せます
■背景
【役職】営業1課 課長
【担当事業領域】遺伝子解析の受託解析事業/製薬会社・医師向け創薬支援事業
【主要担当先】
1.大学/研究機関:東京大学、東京大学医科学研究所、国際医療研究センター、国立がん研究センター、国立成育医療研究センター、慶應義塾大学、東京都医学総合研究所、順天堂大学、大阪大学、国立循環器病研究センター、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州大学、熊本大学、新潟大学 放射線影響研究所 など
2.製薬会社:武田薬品工業株式会社、アストラゼネカ株式会社、株式会社カネカ、協和キリン株式会社、株式会社ツムラ、塩野義製薬株式会社、住友ファーマ株式会社、小野薬品工業株式会社、田辺三菱製薬株式会社 など
■話せること
【担当プロジェクト例】
1.革新的がん医療実用化研究事業
参画施設:東京大学、国立がん研究センター、大阪大学、名古屋大学 など
次世代シーケンサーを使用した遺伝子解析事業を担当する。
2.コロナ制圧タスクフォース
参画施設:慶應義塾大学、東京医科歯科大学、大阪大学、国立国際医療研究センター など
日本人集団を対象とした大規模遺伝子解析を提案・採用に至る。
3.環境省主導エコチル調査
環境要因が子どもたちの成長・発達にどのような影響を与えるのかを明らかにする調査にて、自社の解析技術が採用され、20万人分の解析実績を残す。
これらのことから、下記のご相談を承れると承知しております。
・最新の遺伝子解析市場
・市場人気が高い機種
・がん遺伝子パネルの開発・社会実装の課題
・遺伝子解析分野のニーズ
・遺伝子解析を実施しようという顧客の動機 など