二次医療機関における整形外科診療について話せます
■背景
整形外科医として、３万人の町の公立病院に勤務しています。２次医療機関ですが、毎日外来を開いており、１次医療機関から溢れた患者様を診療したりしています。
■話せること
整形外科におけるトレンド
鎮痛薬や漢方などの処方内容
ギプス固定の資材選び
導入したい医療機器、導入した後の満足度や使用頻度
手術で使用するインプラント選び
医療サービス、手術機器（整形外科）、医療に関すること。について話せます
¥30,000~■背景 整形外科医として多くの病院で勤務してきました。 専門は脊椎、股関節、外傷です。 多くの病院で勤務することで、整形外科だけでなく、救急科や総合内科などの経験も沢山することができました。 また手術や対人関係の得手不得手や、適切な診断、治療、再発防止まで医療について深く勉強する機会を与えてもらいました。 何よりもたくさんの経験が出来るように、患者数や症例数の多い病院を自ら志願し、日々の診療で大変な日も多かったですが、手術件数も整形外科医の6年間で1000件以上経験することも出来ました。 今までの様々な経験を活かし、1人でも多くの困っている方を多面的なアプローチで手助けできればと思い応募させていただきました。 ■話せること 手術機器、診断器具、医療装具などのコンサルト経験があります。 他にも医師意見書を始めとした書類作成や医療コンサル経験もあります。 多くの病院で勤務した経験、整形外科だけでなく総合内科や救急科で勤務した経験から、さまざまな医療問題に対してアプローチできます。 お困りの医療課題等ありましたらお気軽にお話しください。