CSRの推進、社内浸透、マテリアリティ策定、情報開示など全般について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
CSR=社会貢献と捉えていたところから、環境、サプライチェーンや品質などの分科会を立ち上げ。それとともに社内浸透も開始。
経営への働きかけと、従業員のボトムアップ、社外への情報開示を同時に進めてきました。

■話せること
CSR(ESG)の立ち上げについて、CSR推進会議や委員会の事務局について、マテリアリティの策定について、ステークホルダーダイアログについて、統合報告書、サステナビリティレポートの制作について、掲載内容について、評価機関に向けた情報開示について(webサイト含む)、社内研修について、社内の啓蒙ツールについて(ポータルサイトなど)、サステナビリティ業務全般をしてきたので、一連の流れでお話しすることが可能です。

進める中で、人権やサプライチェーンの問題にあたり、そこでも理解を深めてきているため、ある程度の実務や開示・評価項目、調査項目なども理解をしています。
人権方針やサプライチェーンマネジメント方針などの策定にも携わりました。

コンサルなどを活用せず、費用のかけずに推進したので、実務の大変さなどもお話しできるかとおもいます。

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氏名:開示前

住宅設備機器メーカーで約10年、CSR(現ESG、サステナビリティ)に携わってきました。
社内の研修や推進、CSR委員会などの運営、マテリアリティ、ステークホルダーダイアログ、情報開示(統合報告書やwebサイト)などサステナビリティ推進業務全般を手掛けました。
現在はその知見を生かして化学品メーカーでサステナビリティ推進室の一員としてサステナビリティ業務全般を行っています。特にサプライチェーンや人権について取り組みを進めています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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