中小企業のIT部門マネジメントについて話せます
■背景
年商1,000億円規模の中小企業のIT部門長を務めていました。現行システムを運用保守改修しながら、親本社のCIOが変わったことによる戦略の見直しや、企業買収による方針の変更の影響により、次期システムに置き換えるための数々のプロジェクトを推進しました。
■話せること
COBOLやVBなどの古い言語で開発されたレガシーシステムを長年保守してきたアプリ開発要員を、どのようにして新しいテクノロジーの導入に合わせてリスキリングを図るか?
基幹システムを始めとする主要システムが保守切れに到達し、いよいよ刷新しないとならないが、どのようにして次期システムへの切り替えのためのロードマップを描くか?
ネットワークやセキュリティなど高度化が進む一方で新しいインフラのポートフォリオをどのように作成するか?