読書をできていない事業主の為の、対話&読書支援について話せます
■背景
「読書は、キャリア構築の為にも、さらには人生においても、有益である」と云われているが、実際には、月に一冊も本を読まない人が6割、という日本社会。
■話せること
「忙しくて読めない、読む気にならない」、「スマホで情報を十分読んでいる」という主張はわかる。共感できる。
ただ、自分の中にある「本というものの意味合い」を変えることで、強力な武器になることを伝えたい。
私は、大学を卒業して”から”、経営・人文学関連の本を約20年読み続けてきた。今は一日平均本を10冊読む。乱読の妙というものを伝えたい。そして読書(+α)習慣の力を伝えたい。
ビジネスの為、ひいては周りの人と自分の為に変化を欲しているが、どの系統どの方角に読み進めば良いか不明で、本を味方につける習慣がついていない人がいる。それならば、その人が自分の真実に近づくまで、力になりたい。
<スポットコンサルにあたって>:
事前に聴き取り資料のやり取りをさせていただきます。
当日はその内容をもとにして、ご本人から実際の課題をセッション形式でお聞きしていきます。
その対話を通じて私からいくつかの提案を差し上げつつ、「読書の航海」で目指す方角とその航路を一緒に決めていきましょう。