脱固定電話中心の音声環境について話せます
■背景
◾️業務内容
固定電話とオンプレの電話交換機をメインとしている音声環境から、スマートフォンやクラウドPBXを軸とする音声環境への移行提案、導入、運用後の改善提案を行っております。
■ 実績
社員数1,000〜2,000規模の法人に対して、提案・導入・運用後の改善提案を一貫して行った実績が複数ございます。
◾️成果
・固定電話やPHSの数を削減し、場所に囚われず内線がスマートフォンで取れるようになりました。
■話せること
◾️クラウドPBXサービスを導入するかどうかの判断基準
(03番号と050番号などの電話番号をどのように使い分けしたいか、転送機能を利用するかどうか、等、電話にまつわるコミュニケーションのあり方をお聞きしつつ、判断基準をお伝えします)
◾️クラウドPBXサービスを導入する場合のサービスの選定基準
クラウドPBXサービスは、多重多様なサービスがあるため(例 キャリアFMCサービスvsIPベースのクラウドPBXアプリ、グループウェアと連携するものvsしないもの等)音質、コスト、利便性、既存の音声環境を踏襲するかどうか、等様々な視点から比較基準をお伝えします。
◾️スマートフォンのセキュリティ対策
固定電話をスマートフォンに置き換える際の一般的なセキュリティ対策について、お伝えいたします
◾️複数の拠点がある際の音声環境のあり方
一拠点だけでなく、拠点が複数ある場合のコスト削減方法や最適化する方法について選択肢をお伝えします
◾️運用後によくある課題
導入後、運用フェーズにおいてよくある課題(システムで解決できるもの、できないものどちらもあり)をお伝えします。