労働者の健康、健康経営、高齢者の問題について話せます
■背景
大学教員として人材育成を行いながら、産業保健総合支援センターを通じて、**企業の現場で「腰痛・転倒対策」「エルゴノミクス支援」「健康経営推進」**を実践しています。
支援企業は30社以上、セミナー登壇は年間20回以上。製造業・行政・福祉業界において、現場実装とデータ活用を両立した健康支援を提供。
また、プレゼンティーズム評価・改善、加速度センサーを用いた測定アプリ開発、生成AI活用による業務効率化といった最新技術の導入にも取り組んでいます。
■話せること
【企業支援/健康経営に関するご相談】
● 中小〜大企業向けの健康支援の立ち上げ方法
● 健康経営の取得・実践(制度活用・運用設計)
● 腰痛・転倒・プレゼンティーズム対策プログラムの導入
● 現場で実行可能なエルゴノミクス評価・改善手法
● 保健師・理学療法士の活用と連携構築
【産業保健×理学療法の社会実装】
● 高年齢労働者の身体的課題と転倒予防の実装例
● 測定・評価ツール(CS-30、歩行速度、加速度センサー等)の活用ノウハウ
● スモールスタートでの企業向け健康支援の設計
【その他】
● 生成AI・Googleフォーム・Python等を活用した業務効率化
● 学会発表・統計解析支援(プレゼンティーズムなどの可視化)
● 教員視点からの理学療法士・医療系学生の育成支援
■こんな方におすすめ
✔ 健康経営の次の一手を考えたい企業担当者
✔ 産業保健分野で理学療法士を活用したい方
✔ 介入プログラムをデータで評価したい方
✔ アナログな現場支援をデジタル化したい方