自動車Tier1サプライヤーの日本での開発組織・運営効率改善について話せます

35年に渡り合計４社のTier１自動車サプライヤーでの設計開発部門管理経験を基本としています。　ソフトウェア、機械・電子設計部門運営での組織改革・改善、業務効率化、能力改善、収益性改善が軸です。　製品軸ではパワートレイン・車両制御システム・ECU、　IVI、Cockpit、オーディオ、車載通信システム等です。　いずれのTier 1でも関連拠点は日本、アジア、欧州、北南米などグローバルな構成です。　そのようなグローバルな分散設計開発部門の管理手法を熟知しており、結果として組織運営・業務効率アップ、納品先カスタマーの満足度向上などに対する具体的なアドバイスができます。　製造・設計品質管理、不具合発生時の危機管理等も指導致します。

設計開発部門の運営を設計品質レベルから人事、組織構成、財務改善のレベルまで分析評価し経営諸方針との整合をとるアドバイスが提供できます。