コーチング、キャリア、1on1、コピーライティング、副業について話せます
■背景
2007年新卒で入社後、リクルートの主幹事業である「リクナビ」「ゼクシィ」においてクライアントの集客ソリューションを行う広告制作、出産後はコーポレート部門として人事・ダイバーシティ推進、業務設計の3つに従事しておりました。育休中に悶々とし今後のキャリアを見直す中、コーチングに出会い、「人にポジティブな影響をもたらす仕事だけする」ことを決意。その後2021年にラッシュジャパン合同会社で、クリエイティブ部門、ブランドコミュニケーション部門のマネージャーとして多様なメンバーとともに販促や社会課題の解決をする様々なキャンペーンをリードしました。その後、クリエイティブ案件、副業としていたコーチングと大手コーチングスクールの講師として活動し合同会社を設立し現在に至ります。また来年より大学院でワーキングマザーの負について研究予定で現在の仕事を絞りつつ、今までの経験を活かす場を拡張・模索しようとしていたので応募をさせていただきました。
■話せること
◆得意領域
◇クリエイティブ系
LUSHTIMESの日本版編集長、リクルート「ゼクシィ」の広告やLUSHのキャンペーンを通じて
・コピーライティング、編集(16年)
製品やキャンペーン、広告キャッチコピー、アーティクル執筆、インタビュー、販促、薬機法ケアした化粧品系
・クリエイティブディレクション(16年)
コミュニケーション設計、コンセプト立案、スタッフアサインからディレクション
動画、web、紙、撮影
・ブランドコミュニケーション(2年)
コミュニケーション設計、コンセプト立案、他企業との連携検討や打診、イベント、配信、X投稿、イベントなど
◇マネジメント・コーチング
管理職経験とダイバーシティ関連の部署と企業にいた経験、現在プロのコーチとして活動しておりますので、人と組織の問題解決のためのコーチングや1on1、研修など
特に女性、そしてワーキングマザーのキャリアや葛藤など