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エキスパート

氏名:開示前


■背景
インドでのVCとしての活動や日本進出支援

■話せること
インドのスタートアップについて

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氏名:開示前

2011年5月、リクルートに入社し、メディアテクノロジーズラボ(新規事業開発部門)に配属。現ニジボックスは、メディアテクノロジーズラボからの分社化に伴い、引き続き出向。その後、ソーシャルゲームのプロデューサーやディレクターを担当。

2013年4月、リクルートの子会社(株式会社ニジボックス)のクリエイティブ室長に抜擢され、経営陣に加わる。

2015年4月、ニジボックスが黒字化。リクルートのメディアテクノロジーズラボでの主務として、UXのマネージャーに就任。この期間に立ち上げたマッチングアプリ「matchbook」は、半年で黒字化を達成。また、ペット相談サービス「ペッツオーライ」は2020年にリクルートからエグジット。O2Oサービス「レシポ」はテレビでも取り上げられる話題となる。これらのプロジェクトでは、ニジボックスの事業部長としてプロダクト管理を行い、また同時にオンラインサービス開発事業部を立ち上げ、制作・開発の受託事業を推進。この時点で、ニジボックスでは事業部長およびクリエイティブ室長、リクルートではUXマネージャーの3つの役職を兼務。

2016年4月、リクルートの子会社(株式会社ニジボックス)の執行役員に就任。

2017年4月、リクルートの子会社が主務となり、3つの事業部のうち2つを閉じ、立ち上げた事業部を中心に経営を進めることを決定。外部へのUXデザインコンサルティングの販売を開始。

2021年4月、リクルートのデザインマネジメント統括グループも兼務し、リクルートグループ全体のITディレクター、デザイナー、フロントエンジニアの戦略策定に関与。

2023年3月、自身が立ち上げたリクルートの子会社の事業部は売上25億円、メンバー300名以上に成長。

2023年6月、リクルートおよびニジボックスを退職。以後、ニジボックスの顧問として引き続き関与。

2023年7月より、TRTL VCのVenture Partnerとしてインドへの投資に携わる。同時に、TRTL Studioを立ち上げ、CEOとして海外スタートアップの日本進出支援を開始。主な支援プロジェクトには、翻訳AIサービス「Camb.ai」、パスワードセキュリティサービス「Enpass」、IoTバット「Str8bat」がある。さらに、これまでの経験を活かし、経営、新規事業、UXなどに関する顧問業務を8社以上で展開中。


職歴

TRTL VC

  • Venture Partner 2024/7 - 現在

TRTL Studio株式会社

  • CEO 2024/7 - 現在

リクルート

  • 一般社員 2011/5 - 2023/6

ニジボックス

  • 執行役員 2011/5 - 2023/6

リクルートテクノロジーズ

  • 一般社員 2020/4 - 2021/3

リクルートホールディングス

  • マネジャー 2015/4 - 2017/3

株式会社IMJ

  • フロントエンドエンジニア 2009/8 - 2011/1

社外取締役・顧問歴

ファンタラクティブ株式会社

顧問・コンサルタント 2024/7 - 現在

新規事業・DXのアドバイス

NECソリューションイノベータ株式会社

顧問・コンサルタント 2023/7 - 現在

新規事業の戦略やサービスデザインの顧問

株式会社SORAMICHI

顧問・コンサルタント 2023/7 - 現在

BtoBマーケティングのアドバイス

NonTired株式会社

取締役 2023/7 - 現在

新規事業の戦略やサービスデザインのアドバイス、マーケティング戦略立案

株式会社ニジボックス

顧問・コンサルタント 2023/7 - 現在

新規事業・マーケティングのアドバイス

株式会社Zehitomo

顧問・コンサルタント 2023/4 - 現在

UXリサーチからUXデザインの設計


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