シニア向け福利厚生制度・企業オリジナルの会員制度について話せます
¥50,000~
■背景
①損保会社から独立後に、大手互助会企業のコンサルティングを長年務め、その期間に、各種の会員制度・組織の設立・認可・運営に従事。
②事業者が求める顧客囲い込み(法人・個人)のオリジナルの制度の設立が可能。そのサービスの提供に応える専門企業とのアライアンスを自身で推進し、多くの専門企業とのパイプを構築(健康・建設・法律・労務・税務・事業承継・相続・信託・介護・葬儀・お別れの会・事後サポート)し、シニア世代向け福利厚生制度を構築・完成。
③健康関連サポートは、全国でも他にない「重大疾患の発作のサポート」を病院と提携して、健保適用の検査体制を確立して、疾病リスクの高いシニア世代に有効な健康サポートを通じて、命を救うこと、重後遺症の回避、入院・手術の回避、闘病による職場離脱の予防などを実現。
④上記の活動を通じて、シニア世代の重大な疾患(脳疾患・心疾患の発作)を事前に発見して、罹患を防止し、発作で倒れることを防ぎ、結果として、大幅な医療費の削減に貢献が可能に。
⑤困り事の最終ステージである「葬儀関連サポート」では、コロナ禍で簡素化した葬儀(参列を呼びかけず、事後に葉書一枚の訃報通知で済ませる)では、経営者・功績者などの周辺の方々からの「偲ぶ会」の開催を希望する声に対して、当該家族のざまざまな困り事を事前にサポートする制度を提供。現状、どこの葬儀社でも実践されていない「家族葬+お別れの会+周辺サポート」を一気通貫で解決する制度の創設のコンサルティングが可能。そのために、税理士法人・金融機関・保険会社・葬儀社・ホテルの5社アライアンスを構築して、総合力でその家族・遺族をサポートする制度を提供。
⑥アライアンスを組む企業にとっては、今後の新たな収益事業としての価値のある取組として、提供が可能(事業承継・相続・信託・介護・葬儀・お別れの会の一気通貫のサポート)
■話せること
①コロナ後の大きな課題である人手不足対策として、「シニア世代の人材の活用問題」とそれに伴うシニア世代の職場環境の整備。特に「健康」&「困り事解決サポート」の提供が必須課題。
②健康サポートとしては、疾病リスクの高い人向けに「健保適用の専門検査」の制度を開発。受診者の自己負担費用を8割減少させて受診率を高め、早期発見・早期治療の体制を整備。
このメニューと併せて、健康経営に役立つ幅広い健康プログラムを通じて、その企業の社内に定着する真の健康経営の導入のサポートを提供。
③他方で重要になるシニア世代(若い場合はその両親が利用)が生活・事業で直面する困り事(病気・事故・トラブル・課題・介護・葬儀)の解決を支援。特に年代を重ねると起きてきる「不動産」の問題に対して、将来的なトラブルを避けるための「家族信託」の導入、相続への準備、介護のサポートなどを通じて、シニア世代の不安を解消。
④ラストステージとなる「葬儀」に関して、自身の希望をふまえて、事前にその内容・施行・費用の準備を行うことで、家族に迷惑をかけずに、周囲の方々からの心からの「偲ぶ会」の開催までのサポートを提供。
⑤60歳以降の第2の人生を「不安なく」「心おきなく」過ごせるサポートを通じて、可能ならば
人の世話にならずに、幕を閉じれるように見守る制度を提供。
■その他
私が長年にわたり築いたノウハウ・仕組・人脈を活かしたコンサルティングを提供して、企業や経営者の皆様に役立つことを目指しています。制度の導入から、企業の新たな顧客対策として、顧客向け会員制度の創設に至るまでのノウハウを活用して欲しいと願います。
私自身も、可能ならば、人に世話にならずに、最期の時まで元気で行き抜きたいと願っています。