西洋薬に代わる先住民時代からのエビデンスのある薬草薬について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
薬剤師として現場で働く中、両手に有り余る薬を処方される患者の現状を危惧していたが、歌う活動で訪れたブラジルの生物多様性豊かな中で脈々と引き継がれるブラジルハーブの素晴らしさに気づき、その魅力をリサーチし、役立てる事が自分の使命だと悟った。

■話せること
ブラジルの日系の方からの相談で、降圧剤を服用しているにもかかわらず血圧が下がらないとのこと、詳しく伺うとたくさんのサプリメントも同時に服用していた。中でもガラナは血圧を上昇させる作用もあるのでやめるように伝えたが、サプリメントとはいえ、薬草と西洋薬との併用も注意を払う必要があるという事例のひとつである。

■その他
2011年1月NHKよりTV番組取材
2012年5月アロマトピア誌で執筆開始
2012年6月Medical Herb誌執筆開始
2013年6月日本橋三井ホールでの日本MH協会CMY:世界の植物を使った伝統医療にて講演
2013年7月時事通信取材:ココナツもハーブ:全国4紙掲載
2018年武田薬品京都薬草園熱帯域ブラジルブースの薬草選定
2021年1月文京シビックホールでの代替医療世界CYMにて講演

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

ブラジリアンハーブSABIAを主宰し、薬剤師の立場で代替療法としての世界で一番生物多様性豊かなブラジルのハーブ(薬草)の可能性を、定期的にブラジルでフイールドワークし、現地の研究者とも交流しながら、書物、講演、HP(ブラジリアンハーブSABIA)などの媒体で発信。武田薬品京都薬用植物園の熱帯温室の南米薬草選定にも携わる。
現地の大学薬学部での講義、全ブラジル薬用植物シンポジュウムにも日本人ただ一人参加。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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