土木の技術的なことや積算（トンネル、PC、土工、舗装、下水）について話せます

■背景
最初の会社で作業員と現場監督を経験し、作業の段取り、技術、管理、積算の考え方を学びました。
最初の会社は地元企業で、請負金額1000万〜2億程度の工事を現場管理していました。
工事内容は、下水、水道、共同溝、舗装、道路改良、災害復旧、河川、堰堤など市、県、国が発注する公共事業がメインです。
その後、軸ずらし転職で発注者側になり大規模工事（トンネル、橋梁、土工、舗装）の施工管理、積算を行ってきました。

■話せること
土木工事の積算の考え方や、現場の技術的なこと、発注者が求めること
受注者が求めること、これまでの現場管理で失敗したことや、工夫したことなど
土木業界の発注者側と受注者側の立場両方で、話ができると思います。