循環器(心不全・不整脈・虚血性心疾患・リハビリ)・生活習慣病について話せます

■背景
都内にあるハイボリューム病院である国立国際医療研究センター病院で初期研修医として自己研鑽を行い現在まで都内３次救急病院循環器科にて循環器内科医として従事しております。各専門医も取得済みであります。心不全治療、生活習慣病の管理から不整脈に対するカテーテルアブレーション、虚血性心疾患に対するステント留置治療、ペースメーカーや植え込み型除細動器の植え込み手技や外来管理にも取り組んでおります。また３次救急病院でもあり重症患者を担当することも多く重症患者の集中治療管理も得意であります。

■話せること
循環器疾患全般の管理：心不全・虚血性心疾患・不整脈・心筋症
内科全般の内服管理：生活習慣病の管理
循環器領域のカテーテル手技に関する内容：冠動脈ステント留置術、カテーテルアブレーション
ペースメーカーや植え込み型除細動器に関する内容：植え込み手技・外来管理

メーカーからは、カテーテル・デバイスに使用する物品の使用感や改善点、内服薬の使用感を聞かれることが多いです。