建設プロジェクトに関する工程遅延分析と契約紛争解決について話せます
■背景
日系企業の海外案件を中心に、100件以上の建設プロジェクトの追加費用、工程遅延を巡る契約紛争の解決についてコンサルティングを実施。特に、定量的な工程遅延分析を行い、遅延原因を客観的に立証することで、交渉あるいは仲裁や裁判で解決をしてきた。建設プロジェクトとしては、10億円程度の規模ものから数千億円規模のものまで幅広く経験、日本国内だけでなくアジア、中東、アフリカ、アメリカと世界各国のプロジェクトを経験。交渉を通じて数百億円の追加費用を獲得した経験も多く持つ。
■話せること
国際建設における遅延分析の実務、手法、問題点。海外企業との交渉実務とアプローチ。