マーケティング領域(BtoC、toB)における戦略〜実務について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
マーケティング部門、営業部門管掌

■話せること
マーケティング〜セールスまでのシームレスな戦略、戦術、施策→PDCAサイクルのノウハウ

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氏名:開示前

<第一次キャリア期>
ベンチャー企業を経て、20代中盤にて、インターネット業界におけるキャリアを形成する意思決定を行い、(株)サイバーエージェントに参画。「代理店部門」においては、Yahoo!Japanを中心に複数媒体の売上げの業界ギネス記録を樹立。新広告商材の開発を行い、宣伝会議、その他メディアで取材。新規事業部門時代では、新規事業として、2つの黒字事業の立ち上げを行う。

出向先の(株)Cygamesでは広報、宣伝の責任者として、独自のブランド戦略、データドリブンのTVCMを中心にとした総合プロモーション設計を行い、翌年60億の粗利として投資改修、売上500億円/年超えを達成。
その後、サイバーエージェントの国内ゲーム部門横断でマーケティングの最適化を行う。

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<第ニ次キャリア期>
その後、(株)バンク・オブ・イノベーションに上場準備のミッションを得て参画。執行役員として、社内人事制度の改定、運用。広報およびマーケティング部門を立ち上げる。同時にアライアンスにてソースコードの有効利用により、1億円の利益を得る。
※在職中に自身の起業を通じて、PRコンサル事業、アジア圏のゲームアプリのインバウンド支援、VR×ARのコンテンツ店舗(TYFFONIUM)を行う。

2018年にナイル(株)に参画。
100年に1度の変革期にあるとい言われるモビリティ分野の新規事業のマーケティング責任者として、サービスローンチより携わり、インサイドセールスチームの立ち上げ、グロースハックにより集客、サイトUI/UX改善を行い、ROI3倍に貢献する。また、同社初となるTVCMの立案実行を推進。社内横断のマネージャー研修では、プロジェクリーダーとしてマネージャー職以上における、研修を定期的に行い、組織力向上を図る。

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<第三次キャリア期>
2020年に50億強を調達したベルフェイス(株)に参画
入社1ヶ月後に、全社マーケティング責任者(ジェネラルマネージャー)に就任。
マス・Web広告・サイトグロースハック・PR・オウンドメディア・データ分析を通じ、リード〜受注の最大化に貢献、MRR:5,600万円を純増させる。

2021年に30億強を調達した(株)オープンエイトに参画
マーケティング部 部長として、市場調査を経て、コミュニケーション戦略を再構築、主にリード数、商談数(率)をコミットメントした、マーケティング計画策定、役職×業種×サービス導入意向をクロスしたナーチャリングの設計、ビジネス系最大メディアの日経新聞本紙を主軸とした取り組みを進め、展示会のブースト販促物をリニューアル。Payback Periodを11ヶ月→7ヶ月に短縮、MRR:1,000万円を純増させる。またNIKKEI BtoBマーケティングアワード2021のファイナリストとなる。

2022年にtoBマーケティングのメソッド提供、新規事業立ち上げのため株式会社才流に三角
同年、サイバーエージェントグループの株式会社MADS(旧マイクロアドデジタルサイネージ)に参画
マーケティング部門の立ち上げ、収益部門の管掌を行う。

※アドタイデイズ2023秋登壇
※2021年 NIKKEI BtoBマーケティングアワードファイナリスト
※セールステックサミット 2021登壇
※Google SaaS Day 2020年登壇


職歴

職歴:開示前


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