自動車OEMの商品企画、開発プロセス、収益管理と販売促進について話せます
¥50,000~
■経験及びお話し出来ること
日本と米国の日産自動車に於いて、新型グローバル車両のプログラムマネージメント業務に関して得た知見をお話しできます。
1)1994年から2007年間、日産自動車テクニカルセンターに於いて、グローバルに展開しているパルサー、サニー、プリメーラ、ブルーバード、プレセア及びシルフィのグローバルのプロジェクトマネージャーとして、下記のイベントに従事し、QCDDM(
品質、コスト、開発、納期日程、マネージメント)の目標を達成しましたので、その知見をお話しできます。
-中長期車両投入計画に基づき、プロジェクト開発宣言
-V3P(超短縮開発プロセス)に基づく開発マスタープランの策定と社内展開
-商品コンセプトと車両仕様提案
-デザイン提案
-開発取りまとめ
-商品コントラクト提案
-モデル決定及び仕様凍結
-量産用正規手配
-生産•品質準備
-収益•原価管理
-販売促進及び販売価格提案
-SOP宣言
-SOP3ヶ月後の受注目標、品質目標及び収益目標の
達成度合い確認結果報告
その中で、サニー、パルサー、プリメーラ、ブルーバード、プレセア及び初代シルフィの立ち上げを行い、シルフィに関しては、日本で月間4000台数、中国で月間4万台販売を達成した。
また、日産初のG2B(設計情報管理システム)に関して、プロジェクトメンバーとして参画し、立ち上げに成功しました。
■その他の経歴
1) 1983年から日産自動車テクニカルセンター、シニアエンジニア
シャシー設計開発業務、特にブレーキ、パワーステアリングとスチール及びアルミホイール部品開発業務に従事しました。
UK 製プリメーラでは、日産で初めて、欧州サプライヤーと現地製ブレーキとステアリング部品を開発並びに採用し、その性能を評価され、欧州カーオブザイヤーを受賞しました。
ブレーキとステアリング部品に関しては、NDS(ニッサンデザインスタンダードと呼ばれる設計スペック))の立案、発行や見直しを行いました。
2)1990年から日産自動車テクニカルセンターノースアメリカ、アシスタントマネージャーに於いて、
10人の米人エンジニアと共にアルティマのシャシー部品の国産化を実現し、大幅な原価低減を実施し、立ち上げに成功しました。
更に、セントラ、フロンティア用のシャシー部品に関してはn値検討( 輸入部品と現地化部品の価格比較)を行い、現地化優先部品を明確にし、
現地化開発業務により、コスト削減目標を達成した。
3) 2007年からグローバルシニアプログラムマネージャーに於いて、
シート、ハーネスを外資系大手自動車シートメーカーにて、グローバルの関係部署の責任者( 開発、生産、品質管理、購買、営業、利益管理))としてANPQP, PAPやPLM(設計情報管理システム)を活用して、QCDDMの目標を達成しました。
シートに関しては、13年間の経験があり、全ての分野(受注から、開発、原価及び収益管理、生産及び品質管理、立ち上りとモデルライフマネージメントまで)のフェーズに渡り、実績があり、そのお話が出来ます。
また、シート表皮材のファブリック、レザーや合皮のトレンド、シートに使っている
フレームや機構部品、ウレタンパッド、樹脂部品などに関してもお話できます。
(主なイベントや担当業務)
-RFI(Request for Information) とRFQ( Request for Quote) の見積もり策定とOEMへの回答
-開発宣言
-グローバル社内メンバー結成
プログラムマネージャー、営業、開発、購買、生産技術、品質管理、IT, 経理と原価管理
-OEMの開発マスタープランに合致するシート開発マスタープラン策定と社内合意
-OEMにシート設計コンセプト提案
-各部署(開発、品質、製造、購買、営業など)からのKPI報告とその合意
-各部署に原価割り付け
-シート設計仕様凍結
-社内役員への収益目標の達成状況報告と型Goへの移行承認
-OEMからの型着手Goサイン取得
-SOPまでに原価目標達成活動
-OEMイベント(VC-Lot, PT1, PT2,SOPと初期流動期間)用シートの品質目標達成
-初期流動期間の収益目標、納入期限目標の達成
個別シートプログラムに関して、会社代表責任者として、北米、欧州、中国、インドネシア、マレーシア、南アのメンバーと数多くの長期出張やWeekly meeting を通してシートの国産化プログラムの量産立ち上げに成功した。
(具体的な担当したプロジェクト)
-日本、北米、欧州及び中国生産の日産リーフ
-インドネシア生産のNV200、ジューク、マーチとリィビナ
-マレーシア生産のセレナ
-欧州生産のジューク
-南生産のフロンティア