AI、機械学習、画像認識、生成AI、ディープラーニングについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
Borzoi AI株式会社のCEOを務める一方で、電気通信大学で客員准教授としてAIの社会実装を目指しています。新卒でセコム株式会社の研究所に入り、監視カメラ用の異常検知アルゴリズムの開発に携わりました。その後、アメリカのメリーランド大学で機械学習・コンピュータービジョンの博士号を取得しました。卒業後、米国のアップル本社でAI開発者として画像認識AI、生成AI、ディープラーニングを駆使した製品を複数リリースしました。

■話せること
AI技術の実装から企業経営、そして学術研究に至るまで、幅広い経験を持っています。以下のようなトピックについて具体的かつ実践的なアドバイスを提供します。

1. AI技術の開発と実装:
私のキャリアの多くはAI技術の開発に費やされました。セコムでは監視カメラ用の異常検知アルゴリズムを開発し、アップルでは画像認識AIや生成AI、ディープラーニングを活用した製品を手掛けました。これらの経験を基に、AI技術の開発プロセスや実装のベストプラクティス、そして技術的な課題の克服方法について具体的なアドバイスができます。

2. イノベーションと新規事業開発:
企業が新しい技術を取り入れ、イノベーションを推進するための戦略についてもアドバイスが可能です。AI技術を活用した新規事業開発のアイデア創出から、実行計画の策定、そして市場投入までのプロセスについて具体的な支援を提供します。成功事例を交えながら、実践的なアプローチをお伝えします。

3. キャリアと人材育成:
企業がAI技術を導入・発展させるためには、適切な人材育成が不可欠です。AI技術者の採用、育成、そしてキャリアパスの設計についても具体的なアドバイスを提供します。人材のモチベーションを高め、継続的な成長を促す方法についてもお話しします。

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氏名:開示前

米国メリーランド大学で機械学習・コンピュータービジョン分野で博士号を取得後、米国アップル本社で7年間、画像AI、生成AI、ディープラーニング技術をコアとした様々なソフトウェア製品・機能の開発を行ってきました。2024年に、東京都でBorzoi AI株式会社を起業、兼任として電気通信大学の客員准教授も務めています。

AIの利活用、導入、製品開発、技術動向リサーチなどの面からアドバイスを行います。キャリアを通して、AI、特にディープラーニング、画像認識、コンピュータービジョン、大規模言語モデル等の基礎研究(米国で博士号取得、トップカンファレンスでの発表複数あり)から製品開発(Apple本社でのAIを活用した製品の複数リリース)まで幅広く携わってきました。また、現職ではそれらの技術をコアとしたモバイルアプリやWEBサービスの開発を行っているため、AI製品の開発・リリースにに関する知見も豊富です。


職歴

国立大学法人電気通信大学

  • 客員准教授 2024/8 - 現在

Borzoi AI株式会社

  • 代表取締役 2024/2 - 現在

Apple Inc

  • Senior Machine Learning Researcher 2021/2 - 2023/10
  • Senior Computer Vision Egineer 2016/9 - 2021/1

セコム株式会社

  • 研究員 2005/4 - 2011/6

謝礼金額の目安

¥60,000 / 1時間

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