テストエンジニアリング教育について話せます
■背景
開発の経験を持ちつつも、大規模(1000名以上)、中規模(100名以上)、小規模(10名以下)の開発組織でのQA経験があります。
また、本業や既に行っている副業で、のべ2000名以上にテストの大切さについての講演を行っています。
■話せること
テストエンジニアリングを用いたテスト技術について、ワークショップ形式でお伝えできます。
開発者/QAエンジニア/エンジニア以外、どんな職種に対しても対応可能です。
■その他
この相談を通じてお伝えすることが多い、シフトレフトなテスト活動の考え方については以下の記事をご覧ください。
https://agilejourney.uzabase.com/entry/2024/06/25/103000
私がこのような相談を受けるようになったまでの経緯については以下の記事をご覧ください。
https://findy-code.io/engineer-lab/nihonbuson
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
社外取締役・顧問歴
社名非公開
Agileにおけるテスト活動についてのコンサルタント。 ソフトウェア品質シンポジウムで成果を発表する予定 品質保証活動をアジャイルプロセスに溶け込ませるためのテスト活動の再構築と、それを支えるアジャイル・エンジニアリングの活用 https://www.juse.jp/sqip/symposium/detail/day1/#b1-2
株式会社翔泳社
セミナー「CodeZine Academy 開発を加速するためのテスト講座」の講師として、年4回程度担当しています。
独立行政法人高度ポリテクセンター
能力開発セミナー「ソフトウェアテスト技法」の講師として、年2回程度担当しています。
株式会社iCARE
フェロー(QAE技術顧問)
株式会社アイデミー
オンラインDXラーニング「Aidemy Business」の中で、ソフトウェアテストに関するオンライン学習コンテンツを提供しました。 プレスリリース「2024年5月新規公開コンテンツ」 https://aidemy.co.jp/news/13980/