脱炭素推進、省エネ、エネルギー見える化の現実的課題と解決法について話せます
■背景
2021年11月より2年半、環境戦略部門において多数(7つ)の事業部にまたがった全社脱炭素、省エネ活動を推進、またエネルギー見える化システムの構築にも携わった。
■話せること
脱炭素、省エネ、エネルギー見える化は、単純なように見えて現実には意外な難しさがあり、日本の(多くの企業の)省エネは停滞気味のように思われます。背景としてはマネジメントの理解が十分でないこと、その原因の一つにDXの遅れ・失敗により有用なデータが十分に取れてないことがあるように見受けられます。以上のような状態となりやすい原因やその具体的対策について詳しくお話しすることが可能です。