弁護士の働き方、リーガルテック、法務部門のDX、管理部門DXについて話せます

■背景
弁護士としてのキャリアをスタートし、法律事務所ならではの労働集約型のビジネスモデルの弊害を感じたことや、多くのスタートアップ顧問（個人受任によって15社ほど）を担当する中でスタートアップのダイナミックな成長モデルに可能性を感じ、契約業務のDXを目指すHubbleを着想し、プロダクト開発初期から大企業向けのDX支援に従事しています。
現在は、法務部門という企業の中でも最も保守的な部門から全社レベルのでDXを支援するため、大企業向けの専属チームを立ち上げ、リードしております。
会社としては、シリーズBを迎えるタイミングであり、グロースしてくスタートアップの初期からPMF、再現性のあるビジネスモデル（小規模のマーケットでのPMFを実現し、そこからさらなるマーケットの開拓、プライシングの調整等）の確立までを行ってきました。

■話せること
・法律事務所の働き方やビジネスモデルの特徴、メリットとデメリット
・個人事件の獲得の仕方
・スタートアップの働き方やビジネスモデルの特徴、メリットとデメリット
・スタートアップ（Saas）の初期フェーズからシリーズBまでの一つの事例としての成長の軌跡