産業用ロボット導入の進め方について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
産業用ロボット導入(Robotics Introduction)の進め方とその手順について、簡単に解説します。
産業用ロボットの導入は、いくつかのステップを踏むことでスムーズに進めることができます。
その一般的な流れを紹介します。

■話せること
産業用ロボット導入の進め方としては、下記のような内容になります。
① 導入の目的を明確にする
 まず、ロボットを導入する目的を明確にします。例えば、生産性の向上やコスト削減、人手不足の解消などです。目的が明確でないと、適切なロボットを選定するのが難しくなります。
②システムの構想
 次に、現在の生産ラインや作業工程を分析し、どの部分にロボットを導入するかを決定します。(人が介在する作業内容に目を向ける。繰り返し作業に目を向ける等)この段階で、具体的なシステムの構想を練ります。
③ 仕様の定義
 システムの構想に基づいて、ロボットの仕様を定義します。(マシンテンディング等の単独作業か、協働作業か、協調作業か・・)どのような機能が必要か、どのような性能が求められるかを詳細に決めます。
④生産システムの詳細設計
 仕様が決まったら、生産システムの詳細設計を行います。ロボットの配置や生産ラインのレイアウトを具体的に設計します。(費用対効果も確認する: 導入前に費用対効果をしっかりと検討し、投資が見合うかを確認)
⑤ 製造・納入前テスト
 設計が完了したら、ロボットシステムの製造を行い、納入前にテストを実施します。テストでは、システムが設計通りに動作するかを確認します。(オンライン、オフライン、ダイレクトティーチング等の実施)
 ロボットシステムの製造においては、システム設計製造メーカやロボットSIerに依頼する場合もあります。
⑥稼働開始
 テストが成功したら、実際に生産ラインに導入し、稼働を開始します。
⑦保守・点検
 導入後も定期的に保守や点検を行い、システムが正常に動作しているかを確認します。また、必要に応じてアップデートや改善を行います。

以上のような内容を基本として、個別の課題に対し、インタビュー対応いたします。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

自動車部品業界の最大手である(株)デンソーで生産技術職を長年(40年以上)経験してきており、Q(品質)C(コスト)D(対応納期)を最善の形にするための管理手法、専門技術、経験知をベースに置き、独立後の生産技術コンサルタント(6年目)としても、様々な製造技術、ニッチ技術に接する機会も多く(名古屋産業振興公社にも所属し、名古屋市内製造業各社に対する企業技術・販路マッチィングコーディネーター(技術)を経験)、蓄積した知見も多数ある。各企業へのQCD改善支援はもとより、特に企業の将来像の在り方に対する技術的側面の支援に関心があり、販路開拓や、DX化推進、SDGs推進などに貢献できると思います。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック