ライティング(Youtube、シナリオ、ネタ)について話せます
■背景
私は会社を退社し独立後、クラウドソーシングなどで案件を受けクライアントを集め、一からライティングで生計を立ててきました。
私は特別な資格は持っていませんでしたが、大学では文学部に所属し哲学を学び、論文を作成することで正しい文章や、伝えたいことと理論をうまく構成させることを学びました。
そして卒業後に大手芸能プロダクションで漫才やコントを行い活動をしており、前社ではWEB広告の分野での知見を得ました。
これらで得た経験から、WEBでエンターテイメントを表現するライティングの事業を開始しました。
■話せること
YoutubeをはじめとするWEBのエンタメメディアで活用できるライティング。
人に伝わりやすいライティングとはどのようなものか。
楽しい文章、面白い文章はいかにして作るか。
どのようなライティングがクライアントから重宝されるか。
才能がなくても、ライターとして自営業で生計を立てる道筋。