中小企業が実践したDX導入・DX継続のコツについて話せます
■背景
兼松ケージーケイ勤務時代に「機械(ハード)を販売している自分がDX(ソフト)を扱ったら強みになる」と判断し、ノーコードDX(アステリア社・プラティオ)の販売を開始した。
また、自分でDXアプリを開発し、課員の連絡、業務報告アプリ等を完成させて運用した。
株式会社裕生に転職後、中小企業の経営者としてノーコードDXを導入し、引き続きDXアプリの開発を進め、ビルメンテナンス業においてのDX推進をおこなった。
2023年には、「第一回ノーコード大賞」にて株式会社裕生として優秀賞を受賞した。
■話せること
「中小企業におけるDX推進・DX継続のコツ」「中小企業の経営者が自らDX推進すべき理由」
「ITリテラシーの低い会社におけるDX推進・継続させる方法」などについて、自らの経験からお話しすることができます。
2023年に「第一回ノーコード大賞」を株式会社裕生として受賞し、弊社の取組みにつきましては社外からも高く評価いただいております。
https://ncpa.info/press20230623/