認知症、頭痛診療、てんかん診療、脳神経内科、消化器疾患について話せます
■背景
内科総合専門医・指導医、日本老年学会専門医・指導医・評議委員、神経内科専門医・指導医で臨床歴27年目です。札幌医科大学大学院で神経変性疾患の分子シャペロン療法を研究し、配列特許も取りました。2020年雪道で右足首骨折。2度の手術で、患者さんの立場もよくわかる様になりました。日常診療にも専門医療と患者家族の側からの背景も含めて、全人的な医療を試みています。
■話せること
認知症(レカネバブ処方ライセンスあり)、てんかん、神経変性疾患(パーキンソン病など)、片頭痛などの頭痛疾患(国際頭痛診療ヘッドマスター)さらに消化器内科もおなってたので内科疾患と神経症状(栄養障害など)の診断、治療を述べれます。またパーキンソン病と脳梗塞予防薬の臨床治験(第3相試験)の経験もあります。老健保険施設では施設長の経験もあります。管理者としても経験あります。
2023年10月にはMedica出版社から医学書「寝ころんで読める歩行障害」上梓。また2024年4月からは、FM77.6MHzでラジオ番組「Dr.伊藤の健康百彩 心と体と健康」のパーソナリテーも兼任しています。広く、神経内科疾患についてわかりやすく一般の人にも伝える活動を行なっております。