化粧品業界の営業について話せます
■背景
関西エリアを中心に、ドラッグストアの本部窓口営業として活動をしていました。担当企業は、関西を中心に300店以上出店しており、取引額は年間20億強。
商談は、バイヤーと月次商談。半期に一度、両社トップ商談を実施。
商談決定事項を社内の会議体やオンラインシステムで案内を実施し、店頭実現を図っていました。
■話せること
基本的にお客さまはセルフ購入の業態なので、人の手をかけず、施策や仕組みでいかに売上を上げるかに終始していました。
中でも、施策立ち上げ時の売場づくり•店頭実現スピードは社内でも注力ポイントでしたので、他メーカーに負けない仕組みや、マンパワーの使い方だったと思います。