営利と非営利双方の観点からみた越境体験による人材育成について話せます

■背景
広告代理店から独立し、営利／非営利組織を対象に「人と組織の伴走支援型コンサルティング」をしています。
ファンドレイザー（主に非営利組織の資金調達や組織基盤の整備を行う者）として、多様なステークホルダーと業務を推進してきたことに加えて、プロボノやボランティアなどで様々なビジネスパーソンと協業してきました。
企業セクターと非営利セクターの論理の違いや、越境体験による人材の成長について、理論家ではなく実践者の立場で知見を有しています。

■話せること
企業セクターと非営利セクターの双方を経験しているため、たとえばプロボノなどの越境型プログラムを検討する際の効果や注意点、その後の活かし方などについて、具体的にお話することができます。
また今後の越境型育成の展望や具体的に磨くことのできるスキルなども、自身の実践経験と豊富なコンサルティング実績からお話しすることが可能です。