50代〜80代の健康へのニーズについて話せます
■背景
高圧電位治療器業界に携わり15年間、延べ5000人の高齢者と会話をしてきました。
現在店長を務める静岡店は7年続いており、毎日100名以上が来店し、密接にコミュニケーションをとっています。
様々な病気や症状、障害を抱えた方が来店します。
家庭や職場で強いストレス受け、精神的なお悩みを抱えた方も来店されます。
店舗は「無料体験」です。
殆どの人が半信半疑で来店します。
騙されないように、器械や商品を買わないように、と警戒をしています。
そこで私が一番大切にしていることは『ヒアリング』です。
心理学や会話術を学び、「相手が自然に話したくなるヒアリング」を習得しました。
その人独自の健康へのニーズを引き出し、「健康になりたい生の声」を把握している私だからこそ提供できる価値もあるのではと考えています。
■話せること
・年代別に健康へのニーズをお話しできます。
個々のご家庭により事情は異なりますが、年代別の傾向はあります。 各年代の方がどのように健康を捉え、どんな行動をし、どの様な商品を購入するのかをお話しできます。
・購買意欲を高めるフレーズをご提案出来ます。
大勢の高齢者と日々、深く接しています。「感動する言葉」「感心する言葉」「共感する言葉」を探求し、器械、健康食品の販売に活かす毎日です。私なりの『購買意欲を高めるフレーズ』を数多く持っています。
・高齢者の家族愛についてお話しできます。
配偶者への想い、子供への想い、孫への想い。個人差はありますが、共通する点も数多く存在します。私の店舗では、殆どのお客様が「自分と家族」に商品を購入します。それだけで売上は倍になります。その為には家族間の健康を考えてもらうことより、家族への想いを膨らませる事が出来ます。
・『日々の暮らし』の中での辛さや切なさの体験談をお話しできます。
例えば、膝の痛みにも、人によって感じる辛さは異なります。「階段を降りる時に痛いんですね」だけでは辛さを理解したとは言えません。 どこの階段か。 なぜその階段を使用するのか。 使用する頻度どうか。 使わなくて済む方法はないのか。 助けてくれる人はいないのか。 辛さを分かってくれる人はいるのか。 病院の先生は膝についてどのように話しているのか。 膝が良くなったらどんな生活が送れるのか。 どこか行きたい場所やしたいことはあるのか。 その理由は何か。 以上の様な聞き取りを自然な会話としてヒアリングします。 不眠症、頭痛、便秘、肩こり、腰痛などの症状から心臓病、糖尿病、肝臓病や癌といった病気、脳疾患の後遺症、事故による後遺症、関節リウマチなどの難病、脳性麻痺などの先天的なものまで、体験談をお話しできます。