リハビリテーション部門、介護事業所の部門運営について話せます
■背景
理学療法士として医療介護現場に23年、スポーツトレーナーとして7年の経験を有しております。
急性期〜慢性期の入院・外来、訪問看護ステーションの臨床経験を中心に、特別養護老人ホームのリハビリシステム、通所・訪問リハビリ部門の立ち上げなども経験し、現在は60名規模の部署の管理運営を中心に行っております。
また、運動器、脳卒中、呼吸・循環器や糖尿病など内科領域の学会認定資格、米国のトレーナー資格も有しており、幅広い分野における知見を備えております。
自身の学会発表の他、指導、共同演者は50演題以上あり、教育、研究活動の経験も豊富です。
■話せること
理学療法士、トレーナーとしての身体運動科学に関する全般的な事項(特に慢性の腰痛や肩こりなど)
内科的リハビリテーション領域と関連した、減量や運動習慣の確立などに関する事項
50名以上のスタッフを対象としたマネジメントに関する事項、トラブルシューティングを含めた対応事例について