資産運用立国の実像(国内資本市場のマトリックス)について話せます
■背景
資産運用業界における利害関係者である証券会社(販売)、信託銀行(受託)、投資顧問会社(運用)、グローバルカストディ(証券保管・決済)の 4 分野全てで業務を経験したことで、日本の金融資本市場の実態を、定量的および定性的なデータベース化することで理解を深めてきた。
■話せること
国内機関投資家(生保、損保、銀行、地方銀行、JAバンク、信金・信組、証券会社、年金基金、大学、独立行政法人)全領域にわたる定量データを独自にデータベース化し、セグメント毎にその実像(預貸率、資金運用額、投信販売額、運用パフォーマンス、委託先運用会社など)を解説する。