社内ドキュメント整理、クラウドストレージ導入について話せます
■背景
私はスタンダード上場の建設業企業において、DX推進リーダーとしてプロジェクトを推進してきました。業界特有の大容量データや過去のファイル管理の課題に直面し、M365のデフォルト容量では対応できず、さらに旧ファイルサーバーの整理も必要でした。そこで、オンプレサーバーとクラウドストレージサービスを比較検討し、最適な保管システムを選定し導入しました。
■話せること
・ストレージサービスの選定ポイントや、オンプレとクラウドのメリットデメリットについてお話できます。
・ファイル移管方法や注意事項について、実際の導入経験をもとに具体的なアドバイスを提供します。
・社内へのルール浸透や導入スケジュールの立案についても、成功事例をもとにお話しします。
【データ整理とクラウド導入を検討中の方】
適切なストレージサービスの選定や、効果的なファイル移管方法についてのアドバイスをお探しの方は、ぜひご相談ください。私の経験から得たノウハウを共有いたします。
【クラウドストレージサービスを提供する企業様】
建設業界向けのクラウドストレージサービスのニーズや、成功事例についての情報交換をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。業界のニーズに合わせた最適なサービスを提案いたします。
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
BIツール導入、内製化のノウハウについて話せます
¥30,000~■背景 営業DXを推進する一環として、予実管理や受注失注分析を強化するためにBIツールを導入しました。 当初は外部ベンダーへ依頼してダッシュボードを構築していましたが、メンテナンスやコストの観点から内製化開発および保守体制の構築に舵を切りました。 内製化にあたっては、社内の数字や指標を深く理解しているメンバーを中心に据え、オンライン学習プラットフォームおよびサポートサービスを契約し、ダッシュボードの再構築を行いました。この結果、外注時のコンサルティング費用と比較して、約5分の1のコストで運用が可能となり、より正確で信頼性の高いデータに基づいた経営判断が実現しました。 ■話せること ・BIツールが必要なフェーズとは? ・BIツールの導入で気を付けるポイント ・BIツールにおける外部ベンダー利用のポイント ・BIツール活用のメリット、デメリット ・BIツール内製化のポイント(スケジュール、コスト、社内で決裁を得た方法等) 【BIツールの導入、活用を検討している方】 BIツール導入に関する失敗談をもとに、成功のための重要なポイントや、これまでの経験を活かして、どのような課題が発生しやすいのか、そしてそれをどのように克服するかについて実践的なアドバイスを提供いたします。 【BIサービスを開発している方】 製品改善や意見交換にも対応します。企業内での運用担当者としての視点から、具体的な使用感や運用上の課題、改善点について詳しくお話しすることができます。また、決裁フローや導入プロセスに関するアドバイスも提供いたします。BIツールの開発や改良にお役立ていただける情報を共有し、より良い製品作りをサポートいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
-
成功に導く新規システム導入について話せます
¥30,000~■背景 スタンダード市場の建設業企業において、DX推進リーダーおよび情報システム部門のリーダーとして、様々なシステムの導入を推進してきました。これまでにIaaS、PaaS、SaaSなどのサービス導入を経験しており、具体的にはクラウドストレージ、SFAツール、MAツール、BIツール、RPA、電子契約ツール、ABMツール、タレントマネジメントシステム、クラウドPBXなどの導入に携わってきました。 ■話せること ・上場企業でのシステム選定のポイントや、適切な導入方法。 ・上場企業でのシステム導入決裁の方法や、費用対効果の検証手法。 ・過去の経験から得た、成功したサービスや失敗したサービスについてのレビュー。 ・カスタマーサクセスの重要性や、成功事例から得た所感。 【新規システム導入を検討中の企業様】 システム導入の手法やポイントについてのアドバイスをお探しの方は、ぜひご相談ください。 【システムを開発する企業様】 システム導入に関するニーズや、成功事例についての情報共有をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。 また、開発内容に対しての意見交換やフィードバックも積極的に受付けています。
-
DX推進、SFAツール活用の成功事例について話せます
¥30,000~■背景 私はスタンダード上場の建設業企業において、DX推進リーダーとして幅広いプロジェクトを推進してきました。営業やマーケティングの改善からバックオフィス業務の効率化まで、多岐にわたる業務を担当してきました。特にSFA(Sales Force Automation)の導入では、基幹システムからの業務分離を実現し、セールス部門の営業活動データを蓄積して業務を効率化しました。さらに、MA(Marketing Automation)ツールやABM(Account-Based Marketing)ツール、名刺管理ツールとの連携を図ることで、顧客獲得プロセスを抜本的に刷新しました。 ■話せること ・基幹システムからの業務分離のプロセスとSFAシステムの浸透、その際に注意すべきポイントについて。 ・SFAシステムを選定する際のポイントや、実際の導入効果。 ・MAツールとSFAツールの連携がもたらす効果や、その注意点。 ・ABMツールや名刺管理ツールとSFAツールの連携によって得られる効果と、連携における注意点。 【営業活動のシステム化、効率化を検討の方】 上記のシステム施策とマーケティング施策を組み合わせることで、アウトバウンド型のセールス体系への変換を進めています。 プロジェクトの過程での成功談、失敗談やシステム選定ポイント、社内浸透についてのノウハウをお伝えできます。 お気軽にご相談ください。 【営業関連システムを開発している方】 基幹システムからSFAツールへの業務移管プロセスで得た知見や、新しいサービスに対する意見交換も歓迎します。 お気軽にご相談ください。