工作機械業界・制御装置・産業用電気部品の知識と調達戦略について話せます
¥50,000~■背景 ①(株)アマダでは技術部門、調達部門に所属して、開発購買の責任者をしておりました。具体的な業務は、グローバル&全社の枠組みで、戦略的なメーカー選定や交渉、サプライヤー戦略をしておりました。調達業務においては、購入品のコスト分析、製造原価策定等戦略的なコストに関わっておりました。主な対象品目はCNCサーボユニット・ファイバー発振器・ロボット・ガイドボールネジ・油圧機器等アクチュエーター品(これらの年間購入規模100億から150億で、この部署の責任者をしておりました。 ②サンワテクノス(株)では、(株)アマダのバイヤー経験を基軸に、エンジニアリング部に所属して、制御装置やハーネスassy品の営業技術職として、各支店の受注活動&サポート&サプライヤー管理をしておりました。 ③アマダサンコウでは、アマダ外注を買収するP/Jに所属して、買収業務&買収後のアマダG化の業務や中小企業企業の課題の発見改善等の業務をしました。 ■話せること ①社内社外における開発購買業務のノウハウや課題その解決方法。②メーカー&サプライヤー選定方法と戦略策定方法と課題。⇒経営TOPを巻き込んだ戦略立案③経営TOPを含めた中小企業の実態や課題。ICT化の遅れ課題。⇒属人的業務からICT化等への移行への難題④大手発生者側から見た中小企業サプライヤーの課題と他方サプライヤーから見た大手発生者側の課題とギャップについて。⑤商社におけるエンジニアリングビジネス(ものづくりと品質管理)の課題と実力値。⇒属人的経験がベースで仕組化や組織化が難しい