コンクリート構造物 高架橋、トンネルの維持管理技術について話せます
■背景
インフラリノベーション事業を新規に企画、新製品開発した。
コンクリート診断士として基礎を学ぶとともに、鉄道、道路インフラでメンテ現場を体得してきた。
■話せること
構造物の劣化に対する補修、補強対策と今後求められる技術、製品。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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国産木材利用による環境貢献について話せます
¥50,000~■背景 木材のリサイクル技術、事業開発において、木材利活用のLCA分析、CO2削減の定量化委員に携わった。 ■話せること 間伐材、林地残材活用技術とその効果。建築廃木材利活用技術とその効果。
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繊維強化プラスチック、木質系複合材料、インフラメンテナンスについて話せます
¥50,000~■背景 企画・研究・開発・事業化までの各ステージを実務及び責任者として携わった。 特に新事業に関しては企画から事業化まで一貫して業務を遂行した。 得意な技術領域は、FRP、熱可塑複合材料、高分子/高分子複合材料であり、基礎研究、開発研究、製品化を推進した。 事業、製品分野では ・住宅建材、住宅設備、管材分野から自動車部品の分野における 無機粒子、ガラス繊維、炭素繊維と熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂との複合材料技術を駆使した新製品 ・木粉充填プラスチック、住宅廃材、間伐材を活用したエンジニアードウッド ・コンクリート構造物の補修、補強新材料 を開発してきた。 ■話せること ・複合材料設計による目標性能・機能の発現 要求性能、要求機能に対してどのような材料設計をすればよいか、どのような課題検証が必要かをアドバイスする ・木材活用新事業の組み立て 国産木材の調達、原料化、製品化、環境貢献、行政支援の活用 ・新事業、新製品開発の進め方 事業計画、投資計画策定とFS等 ・諸々の人脈との連携 ■その他 受賞歴 ・日本発明協会 平成9年度 近畿地方発明表彰 奨励賞 ・日本複合材料学会 1998年度 林賞(論文賞) ・ウェステック大賞 2004 新技術部門賞 ・日経新聞 2006年 日経地球環境技術賞 ・日本木材学会 2006年度 木質材料・木質構造技術研究基金:第二部門(大熊幹章賞)賞 論文・学会発表等 主著論文 6報 学会発表等 複合材料学会、木材学会、土木学会多数