消化器外科診療、腹腔鏡手術、医師博士課程について話せます
■背景
医師として10年目、消化器外科医として8年目になります。
外科専門医、消化器外科医、消化管専門医、がん治療認定医を取得しており、専門は上部消化管外科(食道.胃)です。
一般病院、大学病院で胃食道の手術(主に腹腔鏡手術)を行っておりました。現在は博士課程3年目で研究を行っております。
■話せること
消化器外科全般の経験、消化器外科領域の専門医の立場について、手術について全般(特に腹腔鏡手術、デバイスについて)の対応ができます。
また医師としての博士課程の実情などについても実経験を踏まえ対応できます。
手術については消化外科全般について修練を積んでおりますが、食道胃が専門ですのでご考慮ください。