日本と海外での建築デザイン、海外のオフィスインテリアデザインについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
京都大学にて工学学士と工学修士を取得。建築設計者として竹中工務店 にて日本で4年勤務。その後、ロンドンで米系設計事務所Perkins+Will、英系設計事務所Fletcher Priestにて合計3年勤務。日本とヨーロッパで建築設計者として働いた経験から、グローバルな視野で建築デザインとインテリアデザインを見ることができます。

■話せること
建築設計、オフィスインテリアデザインのトレンドを話すことができます。
また、日本とイギリスとの建築設計のやりかたの違いなども話すことができます。
日本では慶應病院、杏林病院などの病院設計、日本サッカー協会などのスポーツ施設、ホテルのインテリア設計などを担当。
イギリスではUniliver、EY、Googleなど大手企業のオフィスインテリアの設計を担当しました。

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氏名:開示前

相談できるトピック>
経営戦略やビジネスをデザインを使いレバレッジする/デザインシンキング/イノベーション/ユーザーエクスペリエンス/オムニチャネルエクスペリエンス/デジタルとリアルの融合/未来志向リサーチ(Future Foresight) /AR・VR・MR/ユーザーリサーチ/エスノグラフィックリサーチ/デザインリサーチ/デザインワークショップ/建築/インテリアデザイン

経歴>
マッキンゼー・ジャパンとニューヨークにてデザインシンキングのコンサルタントとして3年間勤務。教育、政策、製薬、農業、消費財、航空、デジタルメディアといった多くの領域において、デザインインパクトによりビジネスインパクトを創出してまいりました。またAIのインプリメンテーションのプロジェクトについても参画。

イギリスにて、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートとインペリアル・カレッジ・ロンドンのダブルディグリーである、イノベーション・デザイン・エンジニアリングを修了。京都大学にて工学学士と工学修士を取得。ロンドン6年、ニューヨーク1年、日本で6年勤務し、グローバルな視野をクライアント企業に提供して参りました。竹中工務店 にて建築設計者として勤務した経験もあり、日本企業の文化、建築デザインの領域についてもご相談に乗ることが可能です。

エクスペリエンス・デザイナー、デザインシンキングコンサルタント、建築デザイナーといった多分野にわたるデザイン領域にて活躍、10年以上のキャリアがあります。

受賞歴、雑誌掲載歴多数:マッキンゼー・インサイト、デザイン雑誌AXIS、日本サインデザイン賞、Dezeen、ロンドン・デザイン・ウィーク、ダッチ・デザイン・ウィーク、フューチャー・ラボラトリー、ACM インタラクション、など。

ご相談例>
- 経営戦略に未来志向型リサーチを取り入れ、長期の成長戦略を促す
- サービスデザインやジャーニーの向上による商品・サービス価値の向上
- オムニチャネル(リアルとバーチャル)によるユーザーエクスペリエンスのリサーチとデザイン
- デザインシンキングのケイパビリティビルディング
- イノベーション創生
- 質的リサーチやエスノグラフィックリサーチの方法、活用
- 女性リーダーシップの育成
- 建築デザイン、建築材料


職歴

職歴:開示前


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