製造部品会社のPLMとVisual BOMの導入方法と効果について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
Adient(世界最大の自動車シートメーカー)に於いて、
米国本社でシーメンスのPLMをカスタマライズし、欧米に導入した後に、設計管理とITチームと共にAdient 日本に導入しました。
それによりQCD(品質、コスト、納期)に関して
大幅な改善を図りました。

■話せること
PLMの機能と出来ることをお話し出来ます。

(PLMの機能)
PLMでは、下記の機能があります。
日本の会社内関係部署だけでなく、海外からの
閲覧や、この情報を基に効率的に関連データの
作成が可能です。

(PLMで出来ること)
•開発スケジュール管理
•仕様、要件管理
•設計手配作成、管理
関係部署への展開と承認取得
•設計変更手配作成、管理
関係部署への展開と承認取得
•部品登録、重量登録
•2次元図面管理
•3D CADデータ管理
•設計Visual BOM管理
•技術文書(設計マニュアル、設計報告書、実験報告書)の作成と管理
•コスティングBOM管理、原価、見積もり管理
•サービスBOM管理、サービス部品管理
• 製造BOM管理、製造工程表管理、製造条件管理
•品質管理
•取引先、調達管理

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氏名:開示前

皆さま、
 日産自動車(日本と米国)に於いて、グローバル車種の責任者であるプロジェクトマネージャーとして、グローバルチームを牽引し、QCDDM (品質、コスト、開発、納期日程、マネージメント)の品質目標を達成し、量産立ち上げに成功しました。販売促進についても、プロダクトコンセプトに基づく広告•宣伝にも関与して販売目標を達成しました。
 また、グローバル外資系自動車Tier1シートメーカ-に於いては、シニアグローバルプログラムマネージャーとして、グローバルチームを取りまとめ、ビジネス取得から開発、生産、品質,プログラム日程及び収益目標を達成しました。
さらに、シートに関しては、原価低減活躍の責任者として従事し、原価低減案へのアドバイスも可能です。
 さらに、現在は、ビザスクなどのスポットコンサルのプラットホーム於いて、自動車会社と外資系Tier1のプログラムマネージメントに関するコンサルティングをクライアントに実施しています。
これまで、65件以上のシート、ブレーキやシャシー部品に関するスポットコンサルタントのインタビューをクライアントに実施しました。

私の これまでの主な経歴と実績は下記になります。
1) 1983年から日産自動車テクニカルセンターに於いては、グローバル車種の自動車シャシー部品(ブレーキ、ステアリング、サスペンション、ホイールなど)をプロダクトエンジニアとして海外開発メンバーと共に開発し、量産立ち上げました。
特に欧州向けプリメーラでは欧州メーカーのブレーキやステアリング部品を日産で初めて採用し、欧州901活動(1990年に欧州でナンバー1)を通して、欧州でセールスメガヒットし、欧州カーオブザイヤーを受賞しました。
その際に、自動車部品の基本開発スキル、社内関係部署、
Tier1との仕事の進め方を習得しました。
また、原価低減活動をA3A(原価企画室)とサプライヤーと実施し、新車な目標原価や部署毎の年度原価低減目標を達成しました。
また、ブレーキロードセンシングバルブとパワーステアリングポンプのNDS(日産設計要求仕様)を作成し、発行しました。
さらに、ブレーキデュアルロードセンシングバルブによる車両の旋回時のブレーキ挙動改善に関しては、北米SAE(Society of Automotive Engineers)論文を発行し、前述の欧州プリメーラと北米マキシマにその
システムを採用しました。

2) 1990年から米国日産テクニカルセンターに於いては、アルティマ、セントラルとダットサントラックのシャシー部品の国産化開発(現地化開発)に従事し、量産立ち上げを成功し、かつ大幅な原価低減に貢献しました。
また、その際にANPQP(Alliance New Product Quality Procedure)に沿ってQCDDM (品質、コスト、開発、納期日程、マネージメント)の品質目標を達成しました。
さらに、アメリカのエンジニアと国産化候補部品をN値指標から選定し、新規国産化サプライヤーの発掘調査を実施し、国産化による大幅原価低減を達成しました。
さらに、北米JD power IQS(初期品質)改善のための活動を日米共同で実施してきました。

3) 1994年から日産自動車テクニカルセンターに於いては、グローバルに展開しているパルサー/アルメーラ/SRV,サニー/セントラ、プリメーラ、ブルーバード,シルフィ及びプレセアのグローバルのプロジェクトマネージャーとして、下記のイベントに従事し、QCDDM(
品質、コスト、開発、納期日程、マネージメント)の目標を達成しましたので、その知見をお話しできます。

(主なイベントや担当業務)
-中長期車両投入計画に基づき、プロジェクト開発宣言
-V3P(超短縮開発プロセス)に基づく開発マスタープランの策定と社内展開
-商品コンセプトと車両仕様提案
-デザイン提案
-開発取りまとめ
-商品コントラクト提案
-モデル決定及び仕様凍結
-量産用正規手配
-生産•品質準備
-収益•原価管理
-販売促進及び販売価格提案
-SOP宣言
-SOP3ヶ月後の受注目標、品質目標及び収益目標の
達成度合い確認結果報告 

その中で、サニー/セントラ、、パルサー/アルメーラ/SRV,プリメーラ, ブルーバード、プレセア及び初代シルフィの立ち上げやモデルライフマネージメントを行い、シルフィに関しては、日本で月間4000台、中国で月間4万台販売を達成した。
また、日産初のG2B(設計情報管理システム)に関して、商品企画代表として参画し、システム立ち上げに成功しました。

4) 2007年からシニアグローバルプログラムマネージャー

シート、ワイヤリングハーネスを外資系大手自動車シートメーカーにて、グローバルの関係部署を取りまとめる責任者( 開発、生産、品質管理、購買、営業、利益管理))としてAPQP(先行製品品質計画/ Advanced Product Quality Planning), PAP( 開発マスタープラン),PLM(設計情報管理システム)を活用して、QCDDMの目標を達成しました。
シートに関しては、13年間の経験があり、全ての分野(受注から見積もり、開発、原価及び収益管理、生産及び品質管理、立ち上りとモデルライフマネージメントまで)のフェーズに渡り、実績があり、そのお話が出来ます。
また、表皮材のファブリック、レザーや人工表皮のトレンド、シートに使っている
フレームや機構部品、ウレタンパッド、樹脂部品などに関してもお話できます。

(主なイベントや担当業務)
-RFI(Request for Information) とRFQ( Request for Quote) の見積もり策定、社内役員承認とOEMへの回答
-開発宣言
-グローバル社内メンバー結成 
プログラムマネージャー、営業、開発、購買、生産技術、品質管理、IT, 経理と原価管理
-OEMの開発マスタープランに合致するシート開発マスタープラン策定と社内合意
-OEMにシート設計コンセプト提案
-各部署(開発、品質、製造、購買、営業など)からのKPI報告とその合意
-各部署に原価割り付け
-シート設計仕様凍結
-社内役員への収益目標の達成状況報告と型Goへの移行承認 
-OEMからの型着手Goサイン取得
-SOPまでに原価目標達成活動
-OEMイベント(VC-Lot, PT1, PT2,SOPと初期流動期間)用シートの品質目標達成
-初期流動期間の収益目標、納入期限目標の達成

個別シートプログラムに関して、会社代表責任者として、北米、欧州、中国、インドネシア、マレーシア、南アのメンバーと数多くの長期出張やWeekly meeting を通してシートの国産化プログラムの量産立ち上げに成功した。

(具体的に担当したプロジェクト)
-日本、北米、欧州及び中国生産の日産リーフ
-インドネシア生産のNV200、ジューク、マーチとリィビナ
-マレーシア生産のセレナ
-欧州生産のジューク
-南アフリカ生産のフロンティア


職歴

Independent Consultant / 個人コンサルタント

  • Independent consultant 2020/10 - 現在

アディエント合同会社

  • Senior Global Program Manager 2011/2 - 2020/9

社名非公開

  • Senior Global Program Manager 2009/12 - 2010/10

社名非公開

  • Senior Global Program Manager 2007/9 - 2009/8

日産自動車株式会社

  • Project manager 1994/1 - 2007/8
  • Assistant Engineering Manager 1990/1 - 1993/12
  • Assistant Engineering Manager 1983/4 - 1989/12

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