社会人博士の取得方法やその活用方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
社会人博士課程で博士(工学)を取得しました。
取得できずに退学する人も多い中、なんとか3年で修了できました。

■話せること
働きながらの博士の取得は、相当に大変なため、戦略が非常に重要です。
社会人博士の制度や入学にあたっての留意事項、博士をスムーズに取得するために入学前もしくは在学中に知っておいたほうが良いこと、卒業後の活用方法などについてアドバイスさせていただきます。

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氏名:開示前

■経歴■
土木系の大学を卒業後、大手建設コンサルタント会社に約18年間勤務し、国土交通省および地方自治体から発注される河川・海岸の業務全般に携わりました。具体的には、洪水・津波・高潮などの防災、気候変動、海域の水質改善やブルーカーボン等の海洋環境、洋上風力発電・潮流発電などの自然エネルギーなどの幅広い業務に携わりました。また、数値シミュレーションの開発、マイクロプラスチックの新規事業開拓などの技術開発等に携わりました。

その後、大手シンクタンク・コンサルティングファームに転職し、中央省庁の防災(水害全般、地震など)や気候変動に関する政策立案、AIやドローンなどのデジタル技術の社会実装などに関する業務に携わりました。

上流工程である中央省庁の政策立案から、下流工程の現場での調査・計画・設計までを把握しているのが私の強みです。
博士(工学)、技術士(建設部門、水産部門、総合監理部門)を保有しています。

■得意とする業界・分野■
【業界】
・建設コンサルタント業界
・建設業界
・コンサルティングファーム・シンクタンク業界

【分野】
・海岸・河川の調査・計画・設計
・水害(洪水、津波、高潮など)
・気候変動(特に適応策)
・新技術・既存技術の活用
・数値シミュレーション

■tag■
土木工学 海岸工学 河川工学 海岸侵食 流体力学 水理学 防災 工学 研究 技術開発 気候変動
建設コンサルタント コンサルティングファーム シンクタンク 中央省庁 国土交通省 自治体 ODA JICA
海岸 海洋 河川 港湾 漁港 空港 環境 水産 構造物 維持管理 洋上風力発電 潮流発電
数値シミュレーション 解析 python Fortran 三次元 二次元 海外 国際標準 ISO TCFD 水害 リスクファイナンス 海洋プラスチック 漂着ごみ
高潮 津波 波浪 高波 潮位 衛星写真 空中写真 航空写真 機械学習 AI AR VR MR ドローン UAV 
博士 技術士


職歴

職歴:開示前


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