スマートタウン/シティ向けの新ビジネス創出取り組みについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
神奈川県にある600世帯を超えるスマートタウンの住民向けの新サービス創出プロジェクトとして約2年間、ユーザーリサーチ、インタビュー、ワークショップ等を経て実証実験を数週間展開。住民課題の抽出から、解決、さらにはWell-beingな価値創出に向けての事業モデル案を構築。以後はグループ事業会社担当に事業化を引き継いだ。

■話せること
スマートタウン/シティにおける各種の生活データの活用主要、ユーザーリサーチ、インタビュー方法や、住民を巻き込んでのワークショップによる仮設検証手法について説明できます。また同内容をイベント向けに集約・発信し、共通知化を図るPRイベントを実施していますので、PR・広報手法についても説明できます。

■その他
参考リンク:
https://loftwork.com/jp/event/20200624_fsst-liferelay
https://loftwork.com/jp/event/20200624_fsst-liferelay/report

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氏名:開示前

■パナソニックにおいて
1994年〜2005年、国内B2C家電を、非家電ルート(CVS、HC、通販、その他玩具店など専門流通を担当するルート)にて、黎明期のアスクル、玩具量販店日本トイザらス等を新規開発し、年間20億円のビジネスまで拡大。
2006年〜2010年、B2C向け乾電池のグローバルマーケティング戦略構築と、海外現地会社と連携しての営業&マーケティングを担当。
2010年〜2012年、2011年全社グローバルNewsサイトの新規立ち上げ、国内最大規模総合電機メーカーのコーポ―レート広報におけるグローバル広報に従事。(WSJ等の東京特派員対応、グローバルの自社広報メンバーとの連携)
2012年〜2015年、米国統括会社におけるコーポレート&ブランドマーケティングのリエゾン機能。(グローバル本社と米国統括会社の連携円滑化、グローバル本社の戦略の落とし込み)
2015年〜2017年、コーポレート戦略本部経営企画部にて、北米・欧州・中南米の地域戦略の構築と現地側戦略の推進支援&ガバナンス機能を担当。米国SV活用戦略を検討し、2017年よりビジネスイノベーション部門新設に貢献。
2017年〜2020年、7カンパニー、32事業部にわたるグループにおいて、組織横断デジタルマーケティングの企画立案を推進。
2018年〜2021年、社内複業制度を活用し、家電部門の新規事業創出プログラム/ビジネスコンテストのGame Changer Catapultの企画事務局、社内メンター、PR担当として参加。
2021年〜2023年、ブランドコミュニケーション部門内コーポレート広報部門にて、コーポレートニュースサイトのオウンドメディアの企画、運営、アップグレードを推進。
2023年〜、ビザスクに転職。パナソニックにてユーザーサイドでビザスクを活用した経験を活かし、大企業におけるスポットコンサルティングの利用加速による生産性向上、付加価値創出加速を加速。また特定テーマに絞ったコミュニティ運営を、新規事業として立ち上げ、現在推進中。


職歴

職歴:開示前


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