ビジネス英語の社内への展開について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
英語を使った仕事を30年以上してきました。海外勤務を含め、英語を使ったドキュメントの作成や契約書の作成も行ってきましたが、むしろ、部下の英語を指導する場面が多かったと思います。
昨年11月に、「何とか乗り切るビジネス英語」を出版し、英語ができないなりにも会社で英語で仕事が出来るようにアドバイスをする本を書いています。具体的には、プレゼンテーションの仕方やレポートの書き方などです。

■話せること
①英語ができる社員を採用するときに注意すること
② 英語を使った経験がなくてもある程度の偏差値が高い社員に期待する英語
③ 英語でのプレゼンテーションの時に注意すること
④ ネイティブ、ノンネイティブが混在しているときの会議の仕方
⑤その他、英語上達法

■その他
ベルリッツやECCに行ってもそこで教えている先生にはビジネス経験はあまりありません。経理の経験もなければ人事もITも経験がありません。それらの部門でいったいどういった英語で文章を書けば良いのか、どういう風にプレゼンすればいいのかと言うことについては誰も教えてくれないのではないでしょうか。実際に私も教えてくれる人がいなくて困ったという経験があります。お役に立てばと思います。

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氏名:開示前

■組織立ち上げ、外資アパレル、海外ビジネス
ディーゼルジャパン(アパレルブランド)の代理店買収から国内でのブランド認知に至るまで、経営の仕組み、経理、人事、物流の制度等を構築してきました。
インポートブランドの日本での立ち上げや、店舗の出店に関わるマネジメントのポイントについてお話しすることができます。
また、外国人に向けたプレゼンテーションについては、 経理、IT、人事で数多くの経験がありますので、実際に指導をすることができます。

■これまで
ソニーグループの海外子会社やイタリアのプレミアムアパレルブランドの日本法人化において、経営システム、IT、経理、人事などの制度設計や数々のプロジェクトに関わってきました。コーポレートレベルのプロジェクトリーダーとして、基幹システム導入やECプロジェクト、予算や中期計画の説明など数多く経験しています。
海外では、中国、アメリカ、ブラジルで海外子会社の組織立ち上げをバックオフィスの責任者として経験しています。立ち上げ後に、拡大する組織や成長する企業で、数多くのスタッフ、マネージャーへビジネススキルの指導を行ってきました。1000人規模程度までの会社で、組織の立ち上げにおけるバックオフィスの設計や経営制度の構築は得意分野です。

■プロジェクト実績例
①EC導入プロジェクトリーダー(2020年7月~2022年9月)
  日本リージョン3社のEC構築責任者。ステークホルダーへの説明やプロジェクトチームをリードする。
②イタリア企業買収に伴うシステム統合プロジェクトリーダー(2021年9月~2022年5月)
  
グループ傘下となった4社のシステムをグループ企業のシステムに統合の責任者。
③規程類導入
  就業規則、賃金規程、産休、育休規程、経理規程など基本規程を作成し制定・実施。アメリカ、中国でも現地語で規程を作成し導入。
④決算制度構築
  グループ用の月次・年次レポーティングパッケージを英語でデザインし、英文レポートプレゼンも定型化を行う。
⑤海外赴任(1994年〜2001年)
 中国江蘇省 蘇州市(1994年)、アメリカ ペンシルバニア州(1998年)、ブラジルでの販売子会社設立プロジェクトリーダー(2000年)

■英語・中国語
ビジネス経験としては、30年以上にわたり管理部門として英語で仕事に関わっています。また、プロジェクトについては、企画からクローズまで、英語での資料でプレゼン、または、プレゼンの指導を行ってきました。中国では中国語をブラジルではポルトガル語を学習・習得する機会がありました。

■出版
「何とか乗り切るビジネス英語」(2023年8月)、「30代、40代のやり直しビジネススキル」(2023年11月)、「 週報で成長する」’2023年7月)、「 組織の育て方」(2024年1月)


職歴

職歴:開示前


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