インフラ/アプリケーションエンジニアとしての知見について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
インフラ/アプリケーションエンジニアとして活動し、ネットワーク、サーバ、ストレージ、セキュリティ、仮想化基盤、アプリケーションなど、多岐にわたる技術領域で要件定義、設計、開発、構築に従事。プロジェクト全体を俯瞰し、技術的課題にも柔軟かつ具体的なアプローチを取ってきました。

■話せること
ネットワーク、サーバ、ストレージ、セキュリティ、仮想化基盤、アプリケーション開発など、広範な技術領域にわたります。これにより、クライアントの技術的課題に対して緻密なアドバイスが可能です。

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氏名:開示前

【略歴】
前職では、中央省庁や自治体におけるシステム調達支援業務に従事し、プロジェクトマネジメント及びコンサルティング(調査研究、要求整理、要件定義、概要設計、仕様書作成等)を担当しました。また、インフラ/アプリケーションエンジニアとして、ネットワーク、サーバ、ストレージ、セキュリティ、仮想化基盤、各種アプリケーションに関する要件定義、設計、開発、構築業務にも従事しました。
2022年5月に現在の会社に入社後、地方銀行のデータマネジメント及びアーキテクチャ統制組織設立支援や設立後の伴走支援、独立行政法人のシステム開発において設計・開発ガイドの標準化策定などに従事しています。
また、直近では、生成AI(watsonx.aiやAzure Open AI)を使ったレガシーシステムのモダナイゼーションとして、COBOLやVBコードからの仕様書作成、仕様書からのJavaやC#のコード生成の案件対応をしています。

【主なプロジェクト経験】
自動車会社:生成AIを活用したシステムのモダナイゼーション
独立行政法人: システム更新に関する設計・開発ガイドの標準化策定
地方銀行: アーキテクチャ統制組織設立支援、設立後の伴走支援
中央省庁: 次期庁内システムに関する調達支援
県庁(首都圏): 県庁内プライベートクラウド基盤構築
県庁(北関東): 次期県庁情報通信ネットワーク設計
県庁(九州): 自治体クラウド(コミュニティクラウド)基盤構築
通信事業: パブリッククラウド拡張及び新機能開発
発電会社: AI顔認証入退館管理システム設計・開発
自動車メーカ: 国際網ネットワーク機器の設定自動化機能開発

これまでに中央省庁や自治体において調達支援業務(要件定義書や調達仕様書の作成など)に従事し、現職ではアーキテクチャ組織の設立支援を担当し、最近ではデータマネジメントやシステム開発における設計・開発ガイドの標準化業務に従事しています。これらの経験を通じて、スキルと経験を充実させており、アドバイザとして自信をもって取り組むことができると考えています。


職歴

職歴:開示前


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