B2Bビジネス海外取引拡大、OEMビジネス（化粧品・サプリ）について話せます

■背景
エスティローダー株式会社に10年勤務時、原料の登録やサプリメント開発プロジェクトマネジメントに従事していた。三菱鉛筆の子会社unicosmo社（OEM)の海外営業経験、フリーランスコンサルタント時、海外の化粧品メーカー（中小企業）からの依頼で日本OEMに製造依頼の橋渡しをしていた。現在はシリコーン原料メーカーにてOEM、企業に原料を販売しており、化粧品とサプリメントの国内外OEM企業取引年数は長い。

■話せること
①化粧品・サプリメントOEM業界の動向、②収益性変化要因、③化粧品メーカーの取引決定のKPC、④メーカーによるOEM選定意思決定プロセス、⑤OEM各社の強み、弱み、⑥化粧品メーカーがOEMに求める能力の変化。⑦関西のOEMの強み。